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2019.08.20 Tuesday

9/1よりtemameさんにてブローチ色々ご覧いただけます。

 


先月からのご縁に引き続きまして
temameさん企画のテーマに沿ったものとして

・青い鳥・赤い鳥ブローチ(写真)
・天草陶石のレリーフブローチ

を会場にてご覧いただけます。

会期中、気になる作品は通販もご対応くださるとのことですので、
ご興味お持ちくださいましたらどうぞtemame さんまでお問い合わせ下さいませ。

アクセサリーものは現在制作しておらず在庫からの出展になりますので
お近くの方はぜひこの機会にご覧いただけましたらと思います。


◆企画展『身につける小物展』
 9月1日(日)-11月3日(日) 水・木曜定休
 11:00-18:00

会場 temame →アクセス
   栃木県小山市城東6-14-20
   tel.0285-35-4087


2019.08.19 Monday

懐かしいような、ちょっとこわいような。〜企画展『わたしの人魚姫』

 


「人魚は紅い」と心のどこかで思っている。上は本焼成前。



あまり一般的ではなかった私が中高生のころ愛読していた本のセレクション。
それが点滴堂さんの本のセレクトには何故かピンポイントに揃っていて
まるであの頃の自分の部屋の本棚のようで、
懐かしくひもときたいような
もう二度とひもときたくないような(笑)
そんな気持ちに立たされます。

真っ白い空間で、
店主さま厳選のコーヒーや紅茶をいただきながら本を読むひと時。
この空間が何とも言えず、
時々ここの企画に沿う作品が生まれそうなときには
展示に参加させていただいています。

今回のテーマは「人魚」。
2017年に不思議と人魚のテーマの企画展が関東関西と続き、
私自身も深い海の底で人魚の魂に出会うという不思議な体験をしました。
初めて点滴堂さまとご縁いただいたのも
この年の「人魚姫の嘆き」という企画展でした。

それから2年を経て、
タマテバコ開かれた元号へと変わり、
わたしの人魚にも変化がありました。
2年前はわからなかったことも今はどこへ向かうのかわかる。
それがきっと顕れた今回の作品たちになると思います。

隠れ家のような、まるで自分の部屋のような、独特の空間とともに、
新作の人魚姫たちをどうぞお楽しみください。


企画展『わたしの人魚姫』

 8月28日(水)-9月8日(日) 月・火曜定休
 12:30-21:00

会場 点滴堂 
     東京都武蔵野市中町1丁目10 2階
     tel.090-6796-5281
アクセス 三鷹駅 北口より徒歩5分


2019.08.19 Monday

全ての人にとって家でのものづくりは生きること

 
先日図書館で偶然借りてきた本。
私が日ごろ感じ、思っていたことが
あまりに的確に明言されているので
少し長いですがその本の序論の一部を転載させてもらいますね。

(以下転載)
----------------------------------------

生産者として、あるいは消費者としての役割分担が進んだせいで、
現在、わたしたちは必要なもののほぼすべてを専門家に
委ねるようになった
ー食品は食品産業、健康は医療の専門家、
娯楽はハリウッド映画やマスコミ、メンタルヘルスはセラピストと製薬会社、
自然保護は環境保護活動家、政治活動は政治家、といった具合だ。
じきに、
自分で自分のために何かをしているのを想像することさえ難しくなるだろう。
「生計を立てるために」することを除けば。
それ以外のことについては、自分たちにその技術はないとか
自分よりうまくできる人がいると、私たちは感じている。
こうなるともうどんなことでも、専門家か専門機関か
生産業者に頼るしかなさそうに思えてくる。
当然ながら、このような無力感は、
あらゆることを代行しようとする企業にとっては好都合だ。

(中略)

豚の肩肉を切ることは、
それが大きな哺乳類の肩の筋肉であり、
本来の目的は、わたしの腹を満たすことではなかった
ということをありありと思い起こさせる。
(中略)
野菜を育てるということは、自然の豊かさと、
太陽の光がおいしいものに変わる奇跡を思い出させてくれる。

こうした植物や動物を扱い、
一部ではあっても食べ物の生産と準備に関われば、
スーパーマーケットと「家庭料理の代行者」が見えにくくした
多くのつながりが、ふたたび見えるようになる。
それは責任を取り戻すことでもあり、
少なくとも、口先だけの意見を減らすことにつながる。

(中略)


環境の危機が人格の危機であるならば、遅かれ早かれ、
個々人のレベルで環境問題に取り組む必要がある。
ーすなわち、家で、庭で、キッチンで、心の中で。

このように考え始めると、何でもないキッチンの空間が
輝かしい光を帯びているように思えてくる。
キッチンが、まるでわたしたちが考えていたよりずっと、
重要なものになってくるのだ。


(中略)

そう、大半の人が料理をしなくてもよくなった世界であえて料理をするのは、
専門化、暮らしの完全な合理化、
そして隙あらば入り込もうとする商業的動機に対する、
異議申し立てに一票を投じることなのだ。
さらに言えば、暇を見つけて料理を楽しむことは、
わたしたちが起きている時間すべてを
消費させる機会とみなす企業に(眠っている時間も、
企業にしてみれば、睡眠導入剤を消費させる機会となる)、
決別を宣言し、依存体質から脱却することなのである。
ここでいう依存体質とは、家庭での生産活動をほかの誰かにまかせ、
余った時間を消費にあてることだ。
企業はそれを「家事から解放されて自由になる」ことだと言ってきた。

料理は、植物と動物を変えるだけではない。
それは、わたしたちをただの消費者から生産者へと変えるのである。

(中略)

自分の中で、消費者より生産者の比重を増やしていこう。
生活に必要なものを自分で作ることを習慣にしていけば、
自立心と自由が増し、どこか遠くにある企業への依存が減っていく。
必要なものを得ようとする際には、お金だけでなく自分の力を使おう。
自分が食べるものへの責任を担うようになれば、
流れはわたしたち自身と社会へ戻りはじめる。
これは、近年芽吹いてきた、地域の食経済を再建しようという動きが
第一に訴えることであり、
その動きが実を結ぶかどうかは、わたしたちが食べるものについて
より深く考え、努力するかどうかにかかっているのだ。
毎日でなくでも、毎食でなくでも、
ーしかし今よりは多く、できるときはいつでも。
料理は、現代の暮らしでは希少になった機会、
ー自分の力で働き、食を提供することで人を支え、
自分も支えらえるという稀な機会ーをもたらす。
これが「生活する」ということでなければ、何がそうなのだろう。


「人間は料理をする」上 火と水   マイケル・ポーラン著

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こう考えている人はおそらく私の周りにも多く、
以前おぼえがきにも書きましたが、気づいている人はもう
「生計を立てるために」という理由でしていた事を辞め、依存性が高い生活から離れ、
自らからの手で生み出す暮らしに切り替えて行っています。

私もだいぶん前よりそう考えて
ようやく現在、具体的にその準備をしています。
お話しできる時が来たらそれについてもまたおぼえがきさせて下さい。


2019.08.18 Sunday

スペインだより

 
スペインの故郷の友人から
たっくさんの写真が送られてきました。
そしてボイスレターも*
おお!
なつかしのアンダルシア訛り!!

スペインではこの季節の日没は22時ころ。
50℃近くまで上がる殺人的な日中の熱射を避けて、
夕刻から集い楽しむ。
『大人が集まって一銭もお金使わずにこんな一日中楽しんでいるのがすごい』
とは、数年前に日本から私のスペインの村へ遊びに来ていた友人の言。

みんなで集まって、
でも何の強制もなく(みんなで「乾杯!」とかもしない)
個々に勝手気ままに楽しんでる感じが
私にはとっても良かった。
根底では生まれ故郷の大地にしっかりつながっていて、
繋がっているからこそ、
人と人との距離の間合いをとって楽しむのがスペインの人って上手って感じる。
踏み込みすぎない良い意味での個人主義の尊重。
その大元は大きな愛ですべてが包まれている
だから道行く見知らぬ人でも目が合っただけでHola!って躊躇なく微笑んで挨拶する。

大好きな大好きな故郷の村la Ramblaの心地の良い時間、思い出した*




2019.08.17 Saturday

『ああいうのの一日にしようよ』

 


無事、ぺいすさんの出張カフェ、第1日目、終了いたしました。
ぺいすさんにとっても初の試みだったそうで、
ぺいすさんのペイスを守りつつも、
また新たな人々にあの運命的なお食事と出会う機会が増えたこと、
うれしいなと陰ながら思っております*


(本当の体の力になる縄文定食。地球の・大地のビーガンお食事です*)


作品にも運命的な出会いがあり、ありがとうございました。
作品をお手にした方が、ワクワクされながら
生活の中でのその作品の居場所を想像して下さっているご様子、
私にもワクワクが伝播して幸せな時間でした*



また今回のakkaさんとのイベント出店が、
9月の鎌倉での二人展『言葉にならない絵付けの世界』
ディスプレイの参考になるようなものとなり、
これもまた今回の出店の収穫だったかなと思っています。



お声かけてくださったぺいすさんには心よりありがとうございました。



おまけ*

葉山キッチンでのぺいすさん営業日用の看板を
akkaさんと二人で描かせてもらいました。
『言葉にならない絵付けの世界』のスピンオフ?・・などと冗談交えて
看板づくり、とっても楽しかった!!


(あっかさんが撮ってくれました*)


次回の食堂ぺいすin葉山キッチンは、8月21、29日の予定だそうです。
縄文定食はオープニングの本日のみの提供で、
以降は、るんちゃんが生まれ育ったアラブ首長国連邦のソウルフード
ファラフェルをご賞味くださいませ*(夏期限定メニューです。)
詳しくはぺいすさんのfacebookをチェックしてくださいね。



私たちの出店はオープニングのみでしたが、
またぺいすin葉山キッチンへファラフェル食べに行くと思います(^^)



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