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2017.05.17 Wednesday

メモ

 
 「コトタマの学問はどの様にしたらよいのですか」と尋ねられます。
その問いに私は次の様に答えます。
「誰方も毎日忙しくお過しの事と思います。
やらねばならぬ事が山積している事でしょう。
そこを勇気を振い起して
一日の中の二十分乃至三十分を『自分の時間』としてお決めになり、
その時間内は電話の受話器も手にしないで、ただポカンとしていて下さい。
何もしなくていい自由の時間を持つ事です。
大切なのは一年三百六十五日、一日も休まず続ける事です。
その内に何かしたくなったら、
言霊学の本や、言霊に関する宗教書などをお読みになるとよいでしょう。
時間が余ったら、またポカンとしていればよいでしょう。
そういう風に自分の時間を続けている内に、
その三十分程の時間内では妙に自分の心が日常の気忙しさから外れて、
シーンとした静寂の中にいるように感じて来ます。
どんなに大きな台風でも、その眼に当る処は無風状態だと聞いています。
自分の時間が同じような無風状態になったと感じられる方は仕合わせな方です。
その静寂の気持から自分自身を、またはご家庭や社会や、世界を見ると、
そのそれぞれの真実の姿を見ることが出来ます。
ご自分が齷齪と動いている時は、自分の姿や、
家庭、世の中、世界の事も、その動いている姿しか眼に入りません。
自分が動かなくなると、
自も他もその実相をよく見ることが出来るようになりましょう。
健康で働いている時も大切ですが、
立ち止まって静寂の中にいる自分の時も大切なのだ、
という事に気付く事が出来ます。」

この自分の時を持つ事の尊さを
キリスト教新約聖書は次の如く厳しい文章で教えています。  

「われ地に平和を投ぜんために来れりと思うな。
平和にあらず、反って剣を投ぜん為に来れり。
それ我が来れるは、
人をその父より、娘をその母より、嫁をその姑より 分たん為なり。
人の仇は、その家の者なるべし。
我よりも父または母を愛する者は、我に相応しからず。
又おのが十字架をとりて我に従わぬ者は、我に相応しからず。
生命を得る者はこれを失ひ、
我がために生命を失ふ者はこれを得べし。」

(島田正路著「言霊学とは」第百八十四号>平成十五年十月号より)


2017.05.16 Tuesday

植樹祭

 
去年植樹しました家の近くのお山の植樹祭に今年も参加して参りました。





土地開発で損なわれたお山の自然の森。
森の再生を活動趣旨とされている非営利団体の方々の
日々の努力の上でのその回復活動に、微力ながらのお手伝いです。





宮脇昭さんの提唱される方法:
なるべく様々な異なる種の木々を密接に植えてゆく方法、で
日本古来種のタブやシイ、カシをはじめとし、
サクラ、ムラサキシキブ、ヤツデなどの赤ちゃん苗を植えてゆきます。





木々同士を密接に植えることで自然な淘汰が行われ、強い苗が残ってゆきます。
また、様々な種を植えることで、万一の病気による一斉の山枯れを防ぎます。





今回、苗の根元を保護する為に敷いた稲わらを抑える縄は、
出雲大社さんが使われていた古いしめ縄を
ほどいて縄に依り直して寄付してくださいました。
稲わらやしめ縄は自然に月日を経て土へ還って栄養となります。





宮脇明さんは、映画「うみ、やま、あひだ」で観て初めて知ったのですが、
山の神様のような人で衝撃的でした。
理屈ではなく、宮脇さんの全身から醸し出すものが琴線に触れました。
現在体調を崩されているとのことで、植樹祭には参加されませんでしたが、
宮脇さんが半世紀以上をかけて植え続けた日本の沿岸の森の
そのいくつかは、いまは立派な深い森となり生命をはぐくむ命の森となって
自然の循環をこれからも永遠にめぐることでしょう。
そのほんの一旦とはいえ、生命のお手伝いができたことしあわせです。





去年私たちが植えた苗も今年は少し大きくなっているのを見て、
そして今年植えた苗が来年はまたきっと少し大きくなっているのを想像して、
植樹で土だらけになった私たちも、おのずと気持ちがすこやかに、
そして呼吸が深く成っていくのを感じました。





すべてがいとおしくつながっている。


2017.05.12 Friday

個展「Arca y Paloma 」方舟と鳩。12日最終日です。

 
アトリエシードさんでの個展、本日12日、最終日を迎えます。
本日は18時までとなっておりますのでお時間にご注意くださいね。



今回の個展はアトリエシードさんとのコラボレーション展であったなあと
より強く感じられていました。

アトリエシード店長さんのひとつひとつの作品に対する理解の深さ。
そしてそれぞれの作品がなぜ今顕れたのか、その理由に対する直感の鋭さ。
その理解力と直観力はまるで超能力の域であり、
またその能力に作品たちが共鳴しているのを強く感じます。
だから今回の個展は、アトリエシードさんとのコラボ展なのです。

その理解と直感力の高さが、店長さんへの信頼へと繋がっており、
そこへ人が集まり、さらにつながってゆく。。
今回の個展をさせて頂いたことで、
すばらしい循環が起きているように思っています。
この循環の中で私ができることはほんとうに少しだなあと思います。

これまでにおこしくださったお客様がたおひとりおひとりにドラマがあり、
幸いなことにそのドラマに触れる作品たちが
新作を中心に次々にお迎えされてゆきました。

今回の個展にかかわってくださった人々すべてから、
私は、自分の役割と言うものをより明確に、
そしてより鮮やかに知らせていただいたように思います。

自分の役割が明確であるからこそ、
ここからまたどんな海へでも迷うことなく航海に旅立てます。
けれど一人で舟はうごかせません。
以前にも書きましたが、航海へでるには、
こころから信頼できる船長が必要ですし、
関わる人それぞれが自分の役割をきっちりと果たす必要があるのです。

Arca y Paloma 方舟と鳩。

アトリエシードさんの舟に乗せて頂いた作品たちはさいわいです。
オリーブをくわえた希望の鳩がみなさまのもとへ舞い戻りました。
アトリエシードさん曰く、
『MAJOさんの器には、自分の事を振り返って、さらに前向きにさせる力があります...
お客様とお話してて今日はそんなことを思いました。』

私のつくるものは「鏡」であると以前から感じていました。
それが今回の個展でさらに一歩進んだ役割を許されたように感じました。
今回の出品作について『何か変わりましたね?』と言われることもありました。
あきらかに今までと何か違います。目に見えるかたちにも目に見えないかたちにも、
その変化の実感は私にもあります。とても重要な事です。
(表現が抽象的になってしまうこと、わかりずらいことお許し下さい。
それでもここに書かずにはいられない気持ちなのです。)

12日(金)、「Arca y Paloma」の最終日。
最後までよろしくお願いいたします。

◆MAJO個展『Arca y Paloma〜アークとパロマ〜』
 4月29日(土・祝)ー5月12日(金) 12:00〜19:00 最終日18時まで
 会場/アトリエシード
 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-3 元町フタバビル201
 TEL.090-6323-2037 ※元町駅 徒歩1分




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2017.05.09 Tuesday

春ですね。。

 
今年は花冷えということばがぴったりな桜の時期でした。
5月に入ってからも寒い日が多く、私も寒さには滅法弱いので
日没後はストーブをまだ焚いたりしていました。

一昨日あたりから、やっと
体にも春を感じる陽気になったような気がしています。
去年の秋が、11月になってもまだ暖かかったことを思うと、
暦がずれているのかなあ、、と思ってみたり。

ここのところ忙しい日が続いていたので、
ひさびさに全粒粉のパンを焼き、
ひさびさにいつもの朝昼ごはんに戻りました。
曇りとはいえ、気温は暖かなので外で食べたいと思いました。



食後は、これまたひさびさに植木たちをゆっくりみて回りました。

今年最初のひとえのバラ、デンティ・ベスが咲きました。


まだまだたくさんつぼみを付けているので、

今年最初の一輪は生け花にして絵付机に飾りました(^-^)

野イチゴも豊作です。

絵を描くために、観賞用として手に入れた野イチゴの株たちですが
ほんとうによく描かせてもらっています。ウサギが好物なのですよね。


実のなる植物ではあと、ブルーベリーがあります。
こちらも花の時期はもう終わって、結実に向かっていました。
花弁が落ちた額の部分が、つんと上を向いているのが、
受粉が成功している証拠で、実が成ります。
庭には虫も多いのでほぼ100%の受粉率ですね。


そして今年の特筆すべきことは、
根が腐って花も咲かなくなってしまっていたジャスミンが、
復活して満開になってくれたこと!!
鉢を置く環境をよく考えて置き場を変えたのが大正解でした。

花を摘んでは部屋に置き、いまジャスミンの香りに満たされています(*^-^*)


それからいくつかの植木に水をあげていたら、
苔玉の下からカエルがぴょこりんと飛び出してきました。

春なんだ〜*

地植えにしたスズランはどうなったかなとみてみると、
葉陰にひっそりと。。

奥ゆかしくもすばらしい芳香の日本スズラン。
この写真を撮るためにちょっとの間、葉を手で押さえて
花が見えるようにしたので、
花たちが「きゃっ」と言っているようです。(*^-^*)

植物とゆっくり過ごす時間、忙しくて忘れがちですが、
やっぱりいいなあと思いました。
私の持っている鉢のほとんどが10年から20年来のお付き合いです。
それぞれの植物が、何をしようとしているのか
その気持ちが大概わかるようになってきている自分に驚きます。
一緒に育つってこういうことだなあ。
一生、一緒に過ごしてゆこうね、と
今日はそんなことを植物たちに語りかけていました。


2017.05.07 Sunday

おしらせです

 
本日、鎌倉での企画展「BOSQUE」の最終日でした。
心地の良い空間で本当に気持ちの良い展示会でした。
この企画にお声かけて頂けて本当に良かったと思っています。

お越しくださいました皆さま、心からありがとうございました。
今回新しい出会いが様々あって、
また今まで長く作品をご覧下さっていた方にも
私の次の航海へと向かう新たな作品たちに触れて頂き、
本当に充実した内容の展示になっていたかと思います。

本当にありがとうございました*


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神戸のアトリエシードさんでは、現在個展開催中です。
初日よりこれまでにもたくさんの方にお越しいただき
そして丁寧に作品と接してくださっているお客さま方のご様子、
アトリエシード店長さんよりお聞きしております。
ほんとうにありがとうございます*

ご遠方の方からのご希望にもお答え致しまして、
明日8日の12時より、
個展出品中の全作品と、
本日追加させて頂きました作品すべてを、
アトリエシードさんのネットショップと店頭、同時販して下さいます。

ネットからは→アトリエシードさんのネットショップでご購入いただけます。
(現在は新作は未掲載。8日12時より掲載されます)

事前に追加作品の写真をご覧になりたい方は、
現在アトリエシードさんのブログにて、明日の販売に先駆けて、
展示作品及び追加作品の写真をご覧頂けます。→こちら

どうぞよろしくお願いいたします*

なお、アトリエシードさんでの個展は、12日まで開催となっております。
(※最終日は18時閉店となります)

◆MAJO個展『Arca y Paloma〜アークとパロマ〜』
 4月29日(土・祝)ー5月12日(金) 12:00〜19:00 期間中は水曜休
 会場/アトリエシード
 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-3 元町フタバビル201
 TEL.090-6323-2037 ※元町駅 徒歩1分




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お近くにお越しの際にはぜひお手にとってご覧くださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。



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