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2019.09.13 Friday

二人展『言葉にならない絵付けの世界』明日より三日間の開催です。

 
前回より1年ぶり。
オーナーさんにもご協力・アドバイスいただき、
今回もとても素敵な空間が現れました。



akkaさんもそして私も新作が沢山でています。
空間でくつろぎながらゆっくりとご覧ください。

おこしを心よりお待ちしています。


akka MAJO 二人展
『言葉にならない絵付けの世界』

9月14(土),15(日),16(月・祝)  12:00-18:00 ※最終日16時半迄

会場 garden&spaceくるくる
鎌倉市由比ガ浜2-7-12 tel.080−5544−0021

JR「鎌倉」駅より徒歩15分
江ノ電「和田塚」駅より徒歩1分

全日在廊しています。





2019.09.12 Thursday

避難生活4日目

 


今朝、工事準備中のうちの屋根を見上げると応急処置のブルーシートが見えました。


今回初めて知ったのですが、この家の屋根はトタンでした。
すこし背の高い家ですので、屋根が見えないんですよね。だから知らなかった。

母屋は築90年くらいの古い日本家屋で、
私の家はこの頑丈な母屋にくっついて建て増しでたてられていたので、
倒壊を免れました。
台風直撃の国にトタンはだめだよね。
屋根が飛ぶと連動して壁も弱まる。
台風通過のタイミングでぎりぎり救われました。
トタンって素材、日本の由来じゃないよね、と思って調べてみたら
ポルトガル語のtutanagaが語源のようです。
毎年台風が来る国には似つかわしくない建材ですね。

トタンでなくとも、
いまの建築では30年もてばいいという考えでたてられているのですね。
私の今回の家は大家さんによると築50年くらいだそうですが、
近所のかたのお話では、
私が住む前々回に住んでいた人の時も
屋根がダメになって雨漏りがあったと聞きました。

今後、風雨の祓いは更に強いものと成って行くように感じます。
(怖がらせよう書いているわけではなくて、
その先の善き日に向けてという意味です)

屋根がなくなるとどうなるのか初めて今回体験したのですが、
当然家の中に雨が降り、壁という壁は白糸の滝のよう。
柱は華厳の滝。
建材に使われていると思われるケミカルな物質も流れ出し、
室内に降る雨は黒く、
ケミカルなにおいもひどかった。
それが翌日お空は晴れていても続きました。
また、土壁が水を吸っていて、
翌日になってもその為なかなか室内の雨は止まらない。


台風直撃の晩は、できる限りの荷物を母屋へ運び出し、
そして明け方、雨あしが弱まったので、もう大丈夫かな、と思ったのですが、
父親が「家具類も運び出したほうがいい」と。
今思えば的確な判断でした。
(ちなみに父親は伊勢湾台風経験者。)

まず、屋根がない土の上に立つ家は、いつまでも湿気が抜けず、
台風一過のお天気とはうらはらに、どんどん家の状態は悪くなってゆきました。
壁が崩れ、床が持ち上がり、天井は膨らんで落っこちてきそう。
あの中に家具類を置きっぱなしにしていたら、確実にダメになっていたことでしょう。
母屋が無傷だったのもほんとうに幸いでした。

そして昨晩、ちょうど窯を焚いたこともあって、
(工房もダメージ受けているので、窯が稼働することが在り難い!)
ようやく今日になって家の中が乾いてきた感じがします。
床も壁も天井も惨憺たるありさまですが・・

闇の中、雨にぬれながら過ごした一夜は、貴重な経験でした。
恐怖というものはなく、ただただ黙々と何も考えず荷物を運んでいただけ。
ただそれだけでした。
今日になって改めて気づいたのですが、
私が真っ先に運び出したのは本でした。

幼いころからの、私の成長と一緒に沢山に増えた本たち。
沢山学ばせてもらいました。
電化製品より服よりなにより、まず本を一番に救った。

ちなみにパソコンの事に気づいたのはけっこう後の方で、
気づいたときには、ノートパソコンがずぶぬれになっていました。
が、いまこうして稼働しているのは本当に幸いです。
後日『意外とパソコンでぬれても大丈夫なんですね』と
大家さんに言ったら『普通はだめですよね。。』と苦笑されていましたが。。

去年6月の体調不良の時にデジタルなものが常に電源が入ったまま身近にあるのが
気持ち悪くなるので、それ以降、
寝る前や、しばらく使わないときはパソコンの電源を落として、
更にコンセントを抜くのが習慣になっています。
ノートパソコンですので上蓋もパタンといつも閉めています。
それが今回功を奏したように思います。
閉められた蓋の上は水浸しでしたが、水が中には入っていませんでした。
またコンセントもいつものように抜いていたので不具合も起こらなかった。
日常の習慣ってこういうときに生きるんだな。。。と変に感心したり。

もちろん、今回けが人が身の回りに誰も出ておらず、そのうえでのことですが、
自分が本当に大切にしているものが、改めてよく分かったように思えました。

濡れた本たちは今母屋の縁側にならべて乾かされています。
よれよれになってしまいましたが、いとおしい。
(写真は小学3年生のときに買ってもらった「火の鳥」。
あんぱんまんは、幼稚園の時のもの。)



台風に飛ばされたうちのトタン屋根は、
裏の家の瓦屋根を破壊し、
さらにその向こう遠くの空き地に落ちていたそうです。


2019.09.12 Thursday

夕散歩

 









2019.09.11 Wednesday

14日より鎌倉にて開催します。

 

金銀彩焼成前。


akka MAJO 二人展
『言葉にならない絵付けの世界』

9月14(土),15(日),16(月・祝)  12:00-18:00 ※最終日16時半迄

会場 garden&spaceくるくる
鎌倉市由比ガ浜2-7-12 tel.080−5544−0021

JR「鎌倉」駅より徒歩15分
江ノ電「和田塚」駅より徒歩1分


全日在廊しています。
お越しをおまちしています。



金銀彩焼成前。


2019.09.10 Tuesday

避難生活二日目

 


明日の雨予報に、
現在人手不足の折か、
建築士の大家さんまで加わって突貫で工事してくれています。

ありがたい。。





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