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2011.10.24 Monday

ヘナ

 



固くなってしまったパンがあると最近はすぐミガスにしてしまいます。
今回はニンニクを入れずに作ってみました。
チョコがけにはニンニク抜きのほうが味がいいなあ(そりゃそうかも?笑)
上写真、視覚的には地味でちょっとアレですが(笑)、
素朴な穀物ずきにはたまらない味です^^
ドリンクはバナナとぶどうでつくった自家製酵母のジュースです。
炭酸ジュースは苦手なのですが
この天然の炭酸なら味がくどくないせいか飲めてしまいます。

***

再生した粘土の練り。練り。ひたすら練り。
粘土に触れた手のひらから、
きゅうーーっと土の中に吸い込まれる様な感じで気持ちがいい。
土にふれるのはいいですね。
どうにも不思議なことですが、ふれるだけで
土は余分なものを取り去り分解してしまう力があるように思えてなりません。

土にふれて気持ちがすっきりとしたので、
ものはついでと、お風呂で石けん代わりにヘナで全身の洗濯^^
身も心もすっきりとしてきもちいい!^^

髪については、
シャンプーやコンディショナーなどを使用しなくなって3年ほどになります。
現在ではとうとう(?)普段はお湯洗いのみ。ときたまヘナを塗っている程度です。
カラーリングでは知られているヘナですが、
洗髪に使うことでそれ以上の効果もあるように思います。
(それにヘナでのカラーリングは最低でも4時間かかりますが、
洗髪は、お湯で溶いたヘナをすぐに髪につけて
2〜3分放置するだけなのでラクチンなのです。)

インド等ではとくに頭皮のてっぺんにヘナをよくよく塗り込みマッサージするようですが
たしかに粘土を練ったときの感覚に似ていて、ヘナを頭にのせると
頭のてっぺんからきゅうーーーとヘナに吸着されるような感覚があります。
疲れや汚れがすいとられるような爽快感。
植物の香りにもいやされますし、たまりません^^
私の髪にはこれで十分満足なようです。


週1回くらいの頻度でヘナを洗髪に使用するようになって気づいたのですが
以前はヘナをした後、よくよく洗い流したはずのなのに
いつまでたっても髪からしたたり落ちる滴にヘナのオレンジ色がついていて
タオルがオレンジに染まってしまったりしていたのですが、
最近はそういうことがなくなりました。

これ、調べてみるとちゃんと根拠があることのようで、
近年市販されてるシャンプーやコンディショナーを使っていると、
それらに使用されてるシリコンやらの人工物が
髪の毛一本一本をしっかり覆った状態に成ります。
そのシリコンやらが一見髪をつるつるつややかにみせているのですが、
髪の毛そのものにとっては水分や栄養をもうそれ以上含むこともできなくなり、
非常に苦しい状態のようです。
特に原料に使われているシリコンなどのコーティング材は
髪に一度くっつくとなかなかとれない。
疲弊した髪のキューディクルは剥がれ落ちる。
そういう状態の髪にヘナなどしても、
髪の毛一本一本が人工物でつるつるにコーティングされているところには
ヘナのような自然の植物の水溶液は吸着されずに、
するするすべって落っこちてしまうのだそうです。

例えれば、絹糸に水を含ませれば水は糸にしみ込んで行くけれど
ナイロンの釣り糸に水を含ませてもしみ込まずにつるつる滴り落ちる、
という感じに似ているでしょうか。

シャンプー、コンディショナー等の使用を止めて
お湯洗いだけにしてしばらくすると
シリコンやらも月日を重ねるうちに自然ととれてゆくので、
ヘナを髪の毛に吸着してくれるようになり、
余分をしっかり洗い流せば、
髪にしっかり吸着したぶんのヘナは色落ちしないので、
風呂上がりに髪からしたたる滴に色がつくことはなくなります。
いま現在の私の髪はこの状態。
ヘナ後、タオルやシーツに色がつくことはありません。

ほんのちょっとしたことですが、
よく考えるとちゃんと原因あってのことなんですね。
また、頭皮が乾燥してると皮膚がヘナに染まってしまいますが、
これもまた皮脂が健康的な状態であれば、
ヘナをしても頭皮まで染まることはないようです。

ささいなことかもしれませんが
自然をとりいれて繋がっていれば、
自然のものは、身体の状態をちゃんとおしえてくれるのだなと感じます。

余談1:
お湯だけで洗髪するのが習慣になってわかったのですが、
髪の毛のナチュラルな質感って
古文などに例えられるようにほんとに絹糸みたいな質感なのですね。

余談2:
昔の日本のおすべらかしの髪型をしている方々、
そして現代でもその髪型をされているしかるべき職業の方々、
いちどその髪型にすればひと月くらい髪を洗わないということですが、
これ、現代のシャップー・リンスの感覚では信じられないこと。
よく『昔は不潔だった』という言葉を聞きますが、
どうもすべてがそうでもなかったようです。
現代のシャンプーやリンスの方が髪や頭皮を不潔にする元凶で、
たった1日でも洗わないとかゆくなる、、ということがすでに不健康なのだそうで。
湯洗いしている私もさすがにひと月も髪を洗わない経験はないのですが、
そうそうしょっちゅう洗髪の必要性を感じない、という感覚は
最近になってわかる気もします。

今回のおぼえがきに沿うテーマでインド在住日本人の方の記事を見つけました。
正しい髪の洗い方:髪を洗いすぎないこと

人間が本来持っている浄化力ってあなどれないものだなあと思います。
洗髪一つとっても、見方を変えることでわかることって多いです。



コメント
Masamiさん
初めまして。コメントありがとうございます。

私はヘナだけだと汚れ落ちが悪く感じるのでシカカイを使っており、
Masamiさんのようにかゆみが出る方には合わない方法かとはおもいますが・・
この記事を書いたのがだいぶん前の事ですので
体調の変化に合わせて髪の洗い方も変わってきていますから
ご参考にならないかもしれませんが試しに現在のことを書いてみますね。

現在は月に2回ほどヘナとシカカイを8:2程で混ぜてお湯で練り、
15分くらい髪につけてから洗い流しています。
その他の日は毎日お湯だけで洗っています。

ときたま頭皮の油分が多いかなと感じるときはシカカイだけで洗っています。
シカカイで洗う前に少量のごま油で頭皮マッサージをすると
頭皮にも優しく、且つ汚れもよく落ちるように感じます。


以前は「マザータッチ」という、元々清涼飲料水として開発されたという
酵素分解の液体で髪を洗うこともありました。
いまもさっと軽く髪を洗いたい時などたまにマザータッチを使います。

マザータッチのカテゴライズが難しいのですが
(ご存じでしたらすみません、たぶん洗剤として売ってると思いますが)
もともと飲用のもので、それが洗濯にも洗髪にも浄水にも
使用できる、という優しく油分を分解してくれる液体です。
(この商品のまわしものではありません。。(笑)

キャップ1のマザータッチを洗面器一杯のお湯に溶いて
髪を洗ってそのまま流さずに15分。
お風呂上りにさっとゆすぐ感じです。
シカカイほどではありませんが汚れが落ちた感がありさっぱりします。

友人にマザータッチを教えたら、
その友人はこの洗い方でほぼ毎日、
汚れがひどいときだけシカカイで洗っているそうです。

洗髪、私もこれまでいろいろ紆余曲折して悩んできました。
Masamiさんに合う洗い方が見つかると良いですね。
  • MAJO
  • 2019.12.03 Tuesday 19:52
初めまして^ ^

ヘナシャンプーはどのようになさってますか?
参考にしたいので教えてください。

ハーブシャンプーを使ってますが、リタやシカカイに反応して痒みが有ります。
ヘナだけでも脱脂力が有るので、ヘナシャンプーをしてる方がいらっしゃるかも?と思い、検索してこちらに参りました。

宜しくお願いいたします。
  • Masami
  • 2019.12.03 Tuesday 17:43
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