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2019.08.11 Sunday

食つれづれ。

 


湿度が高くてなかなか乾かなかった。
やっと窯スタートしました。
海の心音。





昨日、いつものパンカフェに行ったら
マスターが手ずから育てたオクラとアスパラガスをくれました*

家に帰って煮びたしにしたら、衝撃の美味しさ・・・。

オクラってこんなにも甘くて優しい・・・
するっとヘタまで食べられました。

そしてアスパラも身震いするような
まるで新鮮なお刺身をいただいているかような美味しさ。
お野菜ってすごい。
いま採ってきたものをすぐいただくことの重大さを感じます。

生まれてから一度も冷蔵庫で冷やされたことがないお野菜たち。
美味しいだけでなく
エネルギーが全然違う!
心の満足度が全然違う!

そしてやっぱり誰がそれをどう育てたのか
ということもとても大切だと感じました。

よくスーパーで「山田さんのじゃがいも」とか
「加藤さんのレタス」とか書いて売っていますが、
そういうことじゃない。
だって山田さんや加藤さんがどういう人か、私しらないもの。
だってやはりその人の育て方が、意識が、お野菜に反映されるから。
お野菜も生き物ですから、影響を受けてます。
本当にそうです。

量産され、ただ商品のようにしか扱われていないお野菜たちは
とても無表情で心が閉ざされている感覚。。
もし人が同じように終始育てられたら、
きっとそんな無表情になってしまうのではないでしょうか。。
お野菜も同じです。
生き物ですから。

食をいただくことの根本を感じます。





前にぺいすさんでこんなお話しを聞きました。

店長のじゅいくん(10才)に、
お客さんがわざわざ北海道から
美味しいシカ肉(ジビエ)をもってきてくれました。

じゅいくん『シカは友達だから食べられない。』と断ったそうです。
そしてぺいすファミリーも受け取らなかった。

『わざわざ北海道から持ってきてくれたのにね。』と微笑みながら語る
るんちゃん、素敵でした。

美味しいからと、わざわざ遠く北海道から持ってきてくれた
お客さんからのお土産を子供が受け取らなくても、
「せっかくなのに悪いから」という気持ちから、
親御さんが受け取って、そしてそれを親御さんが食べていたら、
それはもう「違う」と私も思いました。

じゅいくんがシカ肉を断ったのは彼の生き方そのもの。
そういう本質的なことをじゅいくんのご両親がちゃんと
心のレベルでわかっているのが
ぺいすファミリーの素晴らしいところだなと感じます。



私は、外食ではお肉を食べることもあるのですが、
家で食べるものに、まず肉を買うことがありません。

以前、普通にスーパーなどでお肉を家で買っていたとき、
料理しようと手に取ったお肉から
悲痛な叫びのようなものが聞こえてくるような・・感覚がありました。

そうやって「商品」として肉をとられた生命の悲痛な叫びが
振動としてお肉の中に残っていたのかもしれない、とも今では思います。
食をいただくことについて考えさせられる出来事でした。

肉を食べることがだめなのではない。
けれど、食に対しての深い心からの感謝がなければ
それは食す側にとって、その肉を体に入れたとき
害になるのだと感じました。

もちろん肉にかぎらずです。

これはあくまで私の印象なのですが、
命をくれたものたちに添う『いただきます』の思いが持てない人に、
心の病気の方が多いように感じるのは偶然ではないかもしれません。

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