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2019.06.07 Friday

伝えられる叡智


『苦しみの源は、「知らない」という無知な心であり、
幸せの源は、全てのもののありようを理解する智慧である、
と言われています。
教えを聞いて何か新しいことを学び、
学んだことについて考えるという実践によって
智慧を育むことが重要なのです。』

ダライ・ラマ法王14世

*

古神道で、
知って犯した罪より
知らずに犯した罪の方が重いという。
知って犯す罪は知っているからこそ加減が入るけれど、
無知であれば加減せずに取り返しがつかなくなる。
だから学ぶということは非常に大切である、という。



学びは尊い。

体験から学ぶこともあるけれど
自分の経験範囲では思い込みにとどまる。
自分の範疇を超えて
一部の本物の書物よって叡智のエネルギーを伝えられていることは
本当に尊いと思う。

宗教が扱う分野で(あくまで扱う分野であって団体の宗教ではない)、
その本筋の勉強を免がれて、
ただ直感にてイメージだけで
自らそれが何かもわからずに
「光」だの言って周囲を惑わせてしまう。
学んでいないゆえに汚水のような言葉をそれと知らずに周囲にぶちまける。
咎です。
本筋の民族的宗教とは一線を画す。
古来本筋の民族宗教からの学びを免れようとしてる人がその咎に引っかかる。
知らずに犯している罪ゆえに改善されることもない。

学びは大切です。

*

日本にいることで
古神道というものを実生活と古来の書き記された物との
両面から学ぶことができるのは
本当に恵まれた環境だとありがたく思う。
日本は本当に宝の山だ。

スペインでは体験から古神道を学ぶことはできるけれど
古神道の古書から学ぶことは非常に難しかった。
また古書と照らすことで深い意味に届くこともあれば
自分の思い込みを正すこともできる。

そういう意味では大好きな故郷スペインを離れ、
日本へ帰国したことの大きな意義をいまつくづくと感じています。



古神道の勉強は、
そもそも組織だったものや教義がないので
独学ではあるけれど、
本物の学びが大地そのものにつながり、
大自然そのものにつながる実感があります。

そして私が学んでいることが
ただの思い込みではないと感じさせてくれる出会いが
ここひと月の間、怒濤のように起こっているのはなぜなんだろう。
まるで答え合わせをしているみたい。

魂の核を揺り動かす人たちとの出会い。
つられて体調もとても良い(笑)
そのすべてがジャンルは違えど、
みな純粋な表現者であるという事も興味深いことです。

そして出会った表現者はみな、
生まれてくる作品は自分のものという狭義のものではなく
おおきな自然そのものに統合されている。
同じ方向を向いている人々の輪であり和。

そしてそういった「ジャンルが異なる人々」と
魂の核で出会えたことに重要な意味があると感じます。

あまりにいままでと異なる自分の状態と環境に、
令和というタイミングに働く力を日々感じ取っています。

これまで叡智を授けて下さった人々や
書物・それを書かれた人々に感謝を。
これからも精進して学んでまいります。


大好きな自然に寄り添いながら
道縁のある人が連綿と伝えようとしてきた叡智を受け取る楽しさ。
すべては連動している。


(写真は産土神社の亀ヶ岡八幡宮にて)


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