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2018.10.11 Thursday

まじめに焼いてみる

 
パンはかなり昔からたま〜に趣味的に焼いていましたが、
お米のアレルギーになってしまって以降はパンが主食となったので
材料に気をつけながら日常的になんとな〜く焼いていました。
自家製の天然酵母だとわりとなんとな〜くでも
最終的にいつもパンみたいなものにちゃんとなってくれるので
楽と言えば楽なのです。

最近になって発酵の勉強をしているうちに、
『いま手元にある酵母と小麦粉でシンプルなパンをまじめに焼いてみたらどうだろう。』と思うに至り実行してみました。

酵母は桃の種とリンゴの皮からおこしたもの。
しゅわしゅわと元気ありあまって申し分ない状態。

粉は最近気に入りのものをみつけて味・香りもさることながら、
もちろん無農薬、化学肥料不使用で放射能が検出されていないもの。
(毎日主食としていただくので必須です。・・こんな時代、嫌ですが、
少しずつでも意識を変えて悪常識を変えて行ければいいな。)

一つ一つの工程を丁寧に作っていくうちに、
まるまったパン生地に愛情をいだくようになり・・
普段私が作るパンは2次発酵しないで焼き上げるのですが、
今回は2次発酵も。
2次発酵直前のパンチではパン生地が天女の羽衣のようにふわりとしていて、
しかし弾力もあってえもいわれぬ感触に心動かされるものがありました。。
(あの感触・・また触りたい。。)

いつもパン生地に触った後しばらくは気功でもしたかのように、
手から腕にかけて微振動があり、手のひらがとてもすっきりとします。
パン生地・・生き物だなあ・・と感じられます。

そして真夜中の焼き上がり。
いまだかつてない膨らみ具合にびっくり。
膨らみが予想を超えてはるかに大きかったのでクープがなくなっています。
いままで酵母と粉の実力をじゅうぶん引き出せていなかったことを実感。
同じ材料でも丁寧に時間をかければこんなに膨らむことを知りました。
まだ改良の余地はありますが今回はとりあえずこのように焼き上がりました。


こういう↑パンなら次は全粒粉だけで焼いてもいいかもしれない。と課題を残しつつ、
真夜中だったので焼きたてを頂くのはがまんして、
今日の朝昼ごはんに。



今回は全ての工程が連動して酵母に活力を与える環境になっていたようで、
二次発酵が異常に早く、気づいたときには2倍以上に膨らんで過発酵ぎみ。
けれど過発酵の酸味は感じられずに、
旨味と甘みがある香しいパンになってくれていました。

左上の端っこに写っているガラスのコップに入っている飲み物は、
ニンジンとレモン+レモンの皮に
自家製豆乳ヨーグルトと酵母液を入れてミキサーしたジュース。
これも最近気に入っています。

6月に体調を崩していた時に、調理したものが食べられないのは何故だろうという疑問から
いまの「発酵」というところへたどり着きました。

ともあれお腹がご機嫌なのは嬉しい限りです*


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