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2017.12.23 Saturday

クリスマス・ロクロ・ツリー

 
今週の火・水は汐留のクリエイターズマーケットに出店させていただいておりました。
汐留は実に3年ぶり。

自ら出向いてのイベント出店は数年前からもう止めており、
この先もこういった出店が難しくなりそうなので今回は本当に久しぶりで貴重な経験となりました。

これまで汐留やモノマチのイベントにお越しくださっていたお客様が、
今回の出店にもお越しくださって、本当にうれしく、ありがたく思いました。


こういったイベントに出すことによって、
自分のつくるものの存在アピールとでもいうのでしょうか、
その仕方を改めて考えるきっかけにもなり、今回の汐留はよい経験となりました。



自らの制作工程の中で、作品として形に顕す際にもっとも重要なのは、
「土にふれる」ことです。

乾いた土を水桶で熟成させ、そしてそれを練り上げる。
練り上げた土をロクロにかける。


こういった直接土にふれる作業が制作工程の中で最重要となります。

手と土が結びつくことで、
日常の中で乱れた波調が整い、リラックスした心身の状態を作り
(毎月2回鎌倉で行っている『土の日』はこの部分に特化したワークショップといって良いでしょう)
心身が整うことで、明確な像とインスピレーションを受け取ることができるわけです。
そういう意味でも京都の学校で気功を学んだことはひとつの手段として大いに助けになっています。

そうしてその次に重要な工程は、絵付けをする際に、
『絵付けをする状態になる』ということ。
筆を持って絵を描いているのはもうその状態が作られていて、その前の導入が重要なのです。
私の場合、波動の荒いガサガサした所や、他人が見ている状態では絵付けをすることができません。

昔、イベントのデモンストレーションで絵付けをしてほしいと頼まれたことがありましたが、
私には到底無理なことで、お断りしました。
絵付けという工程は私の場合いわば「祈り」に近いものがあるかもしれません。


先日、ある展覧会を訪れた時に、
私の作品をご存じの絵描さんから「あなたは夜に絵を描いていますか?」と聞かれました。
その方も夜じゃないと描けないのだそうです。

夜中、人の界の波が比較的落ち着いてきた時に、
他の界から降りてくるものがある。
私というアンテナは夜中に感度が高くなるようです。

そして、そうやって描いたものは
ちゃんとわかる人には伝わるのだなあ、、と思いました。
別の言い方をすれば、
わかる方と出会うために、私の手を使わされている、ということなのかもしれません。




クリスマス・ロクロ・ツリー。
星のかわりに貝殻を。




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