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2017.07.15 Saturday

「人魚姫の涙 光をさがして」 初日。

 




暑いなか「人魚姫の涙 光をさがして」
楽しみにお越しくださいました皆さま
本当にありがとうございます!

個性ある素敵な作家さん方とご一緒でき、
今回のディスプレイもとても素敵だというお話伺うにつけ、
参加させていただけてよかった、、と思っています。

ひきつづきまして会期終了まで、どうぞよろしくお願いいたします。



人魚は、私の中でかなり昔から
ごくたまに登場してきていたモチーフです。





2年前に海の近くに引っ越してからは
当然のごとく海というものをごく身近にリアルに感じ取れるようになっていました。


スペイン語には女性名詞と男性名詞があって、
海のことは、
el mar エル・マール
と男性形で言います。

同じラテン語ファミリーのフランス語では
ラ・メールと女性形でいうのですが、
この違いに何か意味があるのかな?と長年の疑問でしたが、
先日、詩人のアントニオ氏からお話伺うことができました。

スペイン語でも土地によって、
海のことを女性名詞la mar ラ・マールというところがあるそうです。

つまり、
海に近い地域・海とともに生きてきた地域では、海のことを女性名詞で言い、
海から遠い場所に住む人たちは、海のことを男性名詞で言うのだそう。

海のそばに住む人たちは海に母性を感じ、
海の遠くに住む人たちはその想像のイメージから
海に荒々しい男性的なものを感じているのだとか。

面白い!

確かに、私は、海の遠く・近くの両方に住んだ経験があるので
それがよく分かるような気がしました。

いま現在の私は、海のそばに住んでいて毎日のように海に会いにゆきますが、
今の私の海から感じる印象はとてもシンプルで、
とてつもない生命力、それのみです。

以前海から離れた場所に住んでいたときは、
もっとごちゃごちゃと細かく様々なイメージを海に対して抱いていたかもしれません。
それは、海そのもののイメージではなくて、
たんに自分自身のその時の状態が、海のイメージに投影されていただけなのかもしれませんね。



今、海の傍らに暮らして、
毎日ぞんぶんに海から受け取った生命力から今回の作品たちがうまれてきました。

「人魚姫の涙 光をさがして」ぜひおこしくださいませね!


企画展『人魚姫の涙 〜光をさがして』
 7月15日(土)ー8月13日(日)
  12:00〜19:00 水曜休

出展作家
MAJO (造形・絵付師 逗子)
NOE Mielotar(ガラス 群馬)
glass32(再生ガラス 沖縄)
GlassGlass(ステンドグラス 大阪)
殿最操(造形・陶器 和歌山)
やんばる意匠(染色・紅型 沖縄

会場/アトリエシード
 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-3 元町フタバビル201
 TEL.090-6323-2037 ※元町駅 徒歩1分

※展覧会会期中、お隣のビルが解体工事をしているとのことで、
日曜・祝日、平日の16時以降でしたら静かにご鑑賞いただけるそうです。
大きな音が気になる方は、もしお時間に余裕がありましたら、
上記日時でおこし下さるのがおすすめになります。
よろしくお願いいたします。



今日の展示初日にアトリエシード店長さんのブログが更新されていました。
会場の様子など写真も盛りだくさんです。
(海のカスティージョのオブジェの写真(下)はアトリエシードさんよりお借りいたしました)
ぜひ合わせてお読みください*

アトリエシード店長ブログ
『人魚姫の涙展、始まりました! 8月13日まで続きます! 』






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