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2018.11.15 Thursday

つれづれ

 



秋穏やか







顕れ






ミガスにブルーベリージャム。素敵。







夕散歩







見てる。




2018.11.13 Tuesday

今日の海

 



日没前の浜散歩が日課。

今の季節のこの時間帯は潮がうーんと引いていて
はっとするほど浜辺が広く海が遠い。

寄せては返す波の印象もいつもより平べったく折り重なって織物のよう。
瀬織津姫がおられるなあ、とここでもまた感じる。

砂の上に腰かけて
丹念に織られては消えてゆく女神の織物を眺めていました。



2018.11.10 Saturday

ゆるむ

 









2018.11.10 Saturday

メモ


ノアの鳩が白いのは、この話が美化されているということなのだろうか、と
小さな土の鳩を白く施釉しながらふと思った。





2000年版ロンドンの「ジーザス・クライスト・スーパースター」は名作だと思う。

この舞台の終盤で、自ら架かる十字架を担ぎ運ぶイエスの前に、
さまようユダの亡霊が表れ『あなたが理解できない』とうたう。
そしてユダは、後世にまとめられた「新約聖書」を
イエスの目の前にかざして見せる。
十字架を担いだままイエスは
『これはいったい何だ?!』と愕然とした表情を見せる、という場面がある。

何と皮肉な”スーパースター”。



人々はイエスを祭り上げ、
その同じ人々が、自分に都合の良い聖者ではなかった、と手のひらを翻す。

そうしてまた亡き後に現世的な利潤のために美化し祭り上げられる。

イエスというひとりの人間と全く関係のないところでつくられたものでも
後世に磨かれた魂が関わることで神意が宿ることはあるのだろうか。
あるいは原初より大地に宿る土着のものと繋がることで。



聖書を研究している学者さんによると、
聖書の中でイエスが実際に行なったり語ったことは20%しかない、のだそうだ。

これを知った時私は、20%も実際のことが書かれているのか?という驚きと疑問があった。

それでもうずもれた中にその痕跡を見出そうとも思う。
私はキリスト教信者ではないけれど、
イエスというひとりの人物に興味を持っているので。



『人生の中で自分ではどうしようもない局面にぶち当たった時、
歩ける道があるのは良いね。』
と、カミーノ(サンティアゴ巡礼道)を歩いた人が言った。

この大地にただ生きる、ということを
大地のご加護を受けながら、
ただひたすら原初に還って歩くことをこの道で思い出せるから。



最近まったく思わぬところでカミーノが顕れる。

カミーノは生き物だ、と巡礼者たちが言うけれど、
実際歩いて見て本当にそう思った。
この道は生きている。

そうして目の前に突然顕れたりするのだ。
そんな時はただただ感動しかなく、
瞬時に魂は根源に届く幸せを頂いたあの大地へ還ることができる。
究極の安心と信頼。

今度は心身ともにまたあの懐かしい大地へ行くのかな?、とふっと心に浮かんだ。


2018.11.08 Thursday

天女の芳香と手触り

 
ひさしぶりにお日様が顔を出してくれたので、さっそく布団を干しました。
今夜はお日様の香りにつつまれて眠れると思うとうきうきします(^-^)



発酵生地を冷蔵庫に常備しているというお話しを書きましたが、
昨晩はその発酵生地でうどんを打ちました。(練り方は陶芸の練り方ですが*)
奥行きのある味わい、もちもちの歯ごたえ・・やみつきになります。

常備している小麦粉は有機の石臼挽きのものなのですが
生地を練っている時の手触りも、そして食した時も、とても繊細できめ細やかに感じます。
さらに発酵させることで大変細かい波動を持つ食を頂いている感じです。
いずれも大事に丁寧につくられたものは波動が繊細です。
生地を練ってから20分程度寝かせただけでも天然酵母の力で
天女の芳香と餅肌の手触りに。。幸せです*
(大概は一晩から二晩冷蔵庫で寝かせた生地を使っています。)

食だけに限らず、すべてのものに於いて同じことが言えると思うのですが、
こういった、誰にでも伝わるシンプル且つゆるぎない質の幸せって
間違いなく存在していて、すべての生き物はそれに向かっている。
まったく自然の力が織り成すものはすごいなあ、と思います。



朝昼ごはんにはこの発酵生地でパンケーキやピザも焼きます*
最近のおやつにはこの生地を伸ばして細切りにしてカリカリに焼いて
プレッツェルにするのにはまっています。


2018.11.05 Monday

ロスコ♪

 
最近は、冷蔵庫の中に天然酵母の生地を常備させていて、
食べごろに熟成したころ取り出して
『なに作ろうかな〜?』と考えるのが楽しみです*

今朝も冷蔵庫で数日間熟成した生地が食べごろでしたので、
ロスコ(スペインのドーナッツ)を作ってみました。



生地には、練った時に少量の塩を練り込んだのみですが、
酵母が味わいを生み出してくれているので菜種油で揚げただけで
特に味付けなしでもなんとも深みのある旨味があっておいしい。
食感はふんわりのもっちもちです(*^-^*)

最近はこの常備してる酵母生地のおかげで小麦粉を使う主食やおやつに事欠きません。
余計な味付けや手間をかけなくても(コツは酵母の好きな環境に放置すること♪)、
自然に味わい深く仕上げてくれるので、
今やすっかり酵母のチカラによる発酵食生活になっています。

天然酵母は生き物。
こちらから働きかけたことにちゃんと答えてくれるのがとても嬉しいのです♪



写真は数日前の晴れの日に屋根で二次発酵させたパン。


発酵中、屋根の傾斜にそってずるずると生地がずり落ち傾いてしまって、
せっかくの成型がめちゃくちゃに*変わった形のパンになりました・苦笑
でもお味は変わりなく、お日様の力で膨らんだじんわり深い味わいと香り高いパンです*

2018.11.01 Thursday

夕暮れ

 







あまりにうつくしい世界

歩く・・

歩く・・


2018.10.15 Monday

午後のひととき

 
おじゃまします。




鎌倉のぺいすさんにて





午後のひととき。


じゅいくんの団扇に描かれた絵に見入りながら、




大人も子供もわさわさひとがいる心地よさ。





私が3、4歳のころに描いた絵が(今日はスケッチブック持参でした)
じゅいくんの団扇のひとつに似ていて。。なぜ?




インスピレーションの泉





心の扉開く場所。





お爺さまの書は 和 和 和






工房に戻り・・・今夜はよい絵付けができそうです。


2018.10.12 Friday

酵母の季節


春と秋は酵母にとって活動しやすい気候ですので
酵母液をおこしたり、パンなどを発酵させるのがスムーズです。
また活発な酵母液を作るのに最適な果物の季節でもあります*

うちの酵母液も活発きわまりないので、
先日頂いたすだちでおやつにタルトを焼いてみました。
天然酵母を使うことで台所につきっきりにならずに済み、
仕事の間の気分転換に丁度良い間合いで、
多少アバウトでもちゃんと最終的に形になってくれるので、ありがたい*

タルト生地は一昨日の夜に仕込んでおいたもの。
冷蔵庫でゆっくりと低温発酵させました。
(こうすると生地に香ばしさと旨味が出るのです)

中身には自家製カスタードクリーム。
これにすだちを絞り入れ、
表面にもすだちの薄切りを並べて焼きました。
このすだちがまたとっても美味しくて、
生のままでもついついつまみ食いしてしまいます*

タルト型をもっていないので、
自作の耐熱土で作った平鉢(グラタン皿のようなもの)で
じっくりゆっくり焼いたのも成功の秘訣でしょうか。
タルト生地にじんわりと優しい甘味と塩味がバランスよくにじみ出ています。

このすだちのほんのり甘味も感じる優しい酸味がタルトにこんなに合うとは。
大成功です(*^-^*)




天然酵母でつくる食は、何事もじっくりゆっくり時間をかけること。
時間をかけることでにじみ出る旨味を教えてくれるんです。
発酵すごいな。。


2018.10.11 Thursday

まじめに焼いてみる

 
パンはかなり昔からたま〜に趣味的に焼いていましたが、
お米のアレルギーになってしまって以降はパンが主食となったので
材料に気をつけながら日常的になんとな〜く焼いていました。
自家製の天然酵母だとわりとなんとな〜くでも
最終的にいつもパンみたいなものにちゃんとなってくれるので
楽と言えば楽なのです。

最近になって発酵の勉強をしているうちに、
『いま手元にある酵母と小麦粉でシンプルなパンをまじめに焼いてみたらどうだろう。』と思うに至り実行してみました。

酵母は桃の種とリンゴの皮からおこしたもの。
しゅわしゅわと元気ありあまって申し分ない状態。

粉は最近気に入りのものをみつけて味・香りもさることながら、
もちろん無農薬、化学肥料不使用で放射能が検出されていないもの。
(毎日主食としていただくので必須です。・・こんな時代、嫌ですが、
少しずつでも意識を変えて悪常識を変えて行ければいいな。)

一つ一つの工程を丁寧に作っていくうちに、
まるまったパン生地に愛情をいだくようになり・・
普段私が作るパンは2次発酵しないで焼き上げるのですが、
今回は2次発酵も。
2次発酵直前のパンチではパン生地が天女の羽衣のようにふわりとしていて、
しかし弾力もあってえもいわれぬ感触に心動かされるものがありました。。
(あの感触・・また触りたい。。)

いつもパン生地に触った後しばらくは気功でもしたかのように、
手から腕にかけて微振動があり、手のひらがとてもすっきりとします。
パン生地・・生き物だなあ・・と感じられます。

そして真夜中の焼き上がり。
いまだかつてない膨らみ具合にびっくり。
膨らみが予想を超えてはるかに大きかったのでクープがなくなっています。
いままで酵母と粉の実力をじゅうぶん引き出せていなかったことを実感。
同じ材料でも丁寧に時間をかければこんなに膨らむことを知りました。
まだ改良の余地はありますが今回はとりあえずこのように焼き上がりました。


こういう↑パンなら次は全粒粉だけで焼いてもいいかもしれない。と課題を残しつつ、
真夜中だったので焼きたてを頂くのはがまんして、
今日の朝昼ごはんに。



今回は全ての工程が連動して酵母に活力を与える環境になっていたようで、
二次発酵が異常に早く、気づいたときには2倍以上に膨らんで過発酵ぎみ。
けれど過発酵の酸味は感じられずに、
旨味と甘みがある香しいパンになってくれていました。

左上の端っこに写っているガラスのコップに入っている飲み物は、
ニンジンとレモン+レモンの皮に
自家製豆乳ヨーグルトと酵母液を入れてミキサーしたジュース。
これも最近気に入っています。

6月に体調を崩していた時に、調理したものが食べられないのは何故だろうという疑問から
いまの「発酵」というところへたどり着きました。

ともあれお腹がご機嫌なのは嬉しい限りです*


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