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2018.09.24 Monday

兎は水


五行、木火土金水において、木と風は同義になるそうだ。

風である木の伊吹。そのたもとに兎が居る。

そんな金彩絵付けのイメージが頭に浮かんだ。


時期的なものなのか、兎に水を感じるのは何故だろう?

かつて友人が『兎と龍は同じかもしれない』と言っていたことを思い出す。

龍は水を司る神の使い。




今日の朝昼ごはん。

めずらしくそうめんが食べたくなったのでモロヘイヤのスープに生姜をすり入れて
つけ麺にしたらこれが美味しい。
写真では見えませんがモロヘイヤの奥に蒸し野菜がゴロゴロ入っています*



デザートにわらび餅をつくってみたら意外と簡単にできました。
わらび餅は清流水でつくればほんとうに美味しいのでしょうが
家ではなかなかそのような水が手に入りませんので、
今回は自家製の豆乳ヨーグルトを水の代わりに使用してみました。
そしていきなり思い立って作りはじめたのでわらび粉もなく、片栗粉で代用。
ソースは、きな粉も黒蜜もなかったので、シンプルにリンゴのすりおろしをそのまま。
器によそった時に、隣り合ったわらび餅どうしがくっつかないように
バナナを輪切りにして層にしました。

自家製豆乳ヨーグルト(酸味があまり強くない) 150cc
片栗粉   大さじ1.5
はちみつ  小さじ1


上記材料を弱火でただひたすらへらで練り、
餅のようになってひとまとまりになったら完成。
荒熱がとれたら濡らしたスプーンで一口サイズにまあるくすくって
薄切りバナナと交互にカップに盛り、リンゴのすりおろしをまとわせました。



もはや定番のわらび餅とはかけ離れましたが(笑)
豆乳わらび餅とりんごのすりおろしがぴったり合う〜。
バナナもなかなか良いハーモ二ーで
自然の甘さが美味しいもっちり餅々系デザートになりました*


2018.09.21 Friday

経験や常識では

 
経験や常識では、
「雨がふってるし、今日は寒いし、海に入るのどうかな」
と思ったけれど
心はとても海に入りたがっていた。

だから素直に裸足になって海に入ったら、
海水はむしろあたたかくて
今日は波もおだやかで水も透き通って綺麗で
とても心地良い。

裸足のまま1時間くらい海辺を散歩。
いまでも足がポカポカしている。

経験や知識や意識以上に直感が教えてくれることってこれだな、って思った。











2018.09.21 Friday

つれづれ


ぺいすさんで量り売りしていたひよこまめでペーストを作りました。
パンに塗ったり蒸し野菜に塗ったり、小鉢物の1品としてそのまま頂いたりしています*



フードプロセッサーなどというきらびやかなものを持っていないので
ひたすらすりこぎ棒とすり鉢で摺りました。
自分の好みもありクリーミーと言うより
豆のざっくり感が少し残っているペーストです。

材料は、ゆでたひよこまめ、自家製豆乳ヨーグルト、
お酢(旨味と甘みがある質の良いものを)、
塩(ちゃんとにがりのあるもの)、
有機はちみつ、ごま、それにニンニクをすり下ろして入れました。

私は家では肉や魚をまず食べないので
(外食では食べますが少々。量を食べると体がだるくなってしまいます)
わたしにとって「よし!がんばるぞ」と言うときの力もとは穀類と豆類です。
農薬のアレルギーもあるので、その辺もできる限り気を付けています。

体の毒だしが一気にまとめてくるとつらいので、
日ごろから体の助けになるような、
ほんとうの力になるような
食べ物を頂きたいと改めて思って居ます。

昨日一昨日とぺいすさんにて力を頂きつつ記しました。



思わぬ私のぽかにて、鎌倉の展示の搬出が昨日でようやくすべて終えることができました。
会場も広く、出展した作品点数もとても多かったので慣れないこともありましたが
それよりも善きことのほうがはるかに大きかったと感じています。
お越しくださいましたみなさま、本当にありがとうございました。

色々お待たせしてしまっております制作に、今日からようやく取り掛かれるようになりました。
急いでできるような制作工程のものではなく、
(今日のような雨や湿度の高さにも左右されます)
陶芸を始めてから「人の都合に合わせることを諦める」ということを覚えました。
つまりそれは「自然に添う」ということです。

人間は自然のもののはずなのに、日常の中そういったことを忘れがちです。
大概は「人工的な利潤」によって人が自然からかい離させられてしまうのです。
いまここに越して来て目の前に山があり、歩いてすぐに海があり、
ふっとした時にいつも視線のなかに自然が飛び込んできて
いろいろな表情を見せ、その都度教えてくれることがとても多いのです。

気功の学校の先生が『真剣にゆるもうとしていますか?』と
生徒たちに訊いことがありました。
・気功で代替的にやってみてだめなら病院に行こう。
・病院に行きながら気功もなんかよさそうだから取り入れてみよう。
いずれも、残念なことに真剣にゆるもうと思っていない、
先生の言葉が全く通じていない行動です。

気功をやってみたり、冷え取りをやってみたり、ヨガをやってみたり、
岩盤浴をやってみたり、足裏健康法をやってみたり、サプリメントを飲んでみたり、
代替医療の中だけでもいろいろな先生の所へ行脚して
様々な健康法を試して放浪している人がいますが
それも私には理解ができません。
私にはひとつ気功があったらそれだけでじゅうぶん。
気功にすべてがあり、
気功を一生続けることでしょう。
目移りしている間に滞りは大きくなり、人生は終わる。
私は目移り人生なんていやだな、と思うだけです。
意識や情報を排除して、直感を頼りにご縁を結び、深めて生きてゆきたいと思って居ます。
「真剣にゆるもうとしていますか?」という問いはここに帰結していると思います。


2018.09.20 Thursday

きょうもぺいすさんにて。

  
昨日おぼえがきしました馬の絵皿を引き取りに今日も鎌倉へ。

しとしと雨のなか、
展示会場の近くにある甘縄神社にお参りいたしました。



ここは鎌倉最古の神社と地元の方にお聞きしてから気になっていたのですが
今回の二人展の搬入日に車に乗った通りすがりの女性から
『ナビが消えてしまって・・
甘縄神社を探しているのですがご存じではないですか?』と聞かれたのですよね。
私も気になっていた神社でしたので地図で調べたこともあり、
『おおよその場所ならわかります』とお答えしお伝えさせてもらいました。

なぜだかその記憶がどこかに残っていたこともあり、
雨の中、うっそうとした杜に鎮座するお社に今日初めてお参りさせてもらいました。




午前中は小ぶりでしたがどんどん雨が激しくなり、
お昼も過ぎておなかがすいてきたこともあり。。
カフェでも定食屋でもコミュニティスペースでもそのどれでもなくその全部でもある
カテゴライズができない不思議で愛すべきぺいすさんに向かいました。
いまや私にとってぶっちぎりナンバーワンの場所です。
そしてなによりるんちゃんのつくるお食事やお菓子がどれも
るんちゃんご本人のように自然によりそっていて美味しすぎます*

じゅいくんの個展もまたまたじっくり拝見できました。



今日は更におとうさんからじゅいくんが作った絵本のシリーズを見せていただいて
すっかり読みふけってしまいました。


絵本のものがたりの中に食事の場面が沢山出てくるのが印象的です。
(やはりお母さんのるんちゃんが作るごはんがそうさせるのでしょうか)

そして登場人物(動物たち)のいる家の屋根に「千木」がある不思議さを覚えつつ、
またたびたび登場する「なかはら」という架空の地名(じゅいくん曰く)にも
「たかまのはら」や「なかつくに」などを思わせることに不思議さを感じつつ
(と私がこんな感想を言うと、ぴんと響くペいすさんに居る人々が良いなぁと思うのです。
こういうお話をここでは気兼ねなくしてもいいのだなあ、
許されているのだなあと安心させてくれるのです)
とても興味深く読ませてもらいました。

有意義な時間だったなあ。。




るんちゃんやお父さんともこんなに短期間に何度も再会するとは思わず
しかし何度会ってもお話に花が咲くのが自然でとても面白い。
ぺいすさんに来るお客さんもなぜかピンポイントに興味深くて、
今日は石徹白(いとしろ)で神社を護る過疎の村のお話をお聞きしました。

興味深い本もたくさん置いてあり、あまり喫茶店で集中して本が読めない私も
ここではかなり深く入り込んでしまうのでした。
人がざわざわしているのが安心で心地よい。
子供たちが泣いたり笑ったりしている声が聞こえるから安心して集中できる。
ぺいすさんならではの不思議現象です。
(スペインの田舎の気心知れた仲間が集うバルにちょっと似ています)



今日読んだ本はアルボムッレ・スマナサーラ著「ブッダの瞑想」。
良い本でした。

ここはこの地上に生きているものにとって大切な気持ちが沢山詰まっているようです。
心から素敵と感じられる場と人々に出会えて幸せです。




2018.09.19 Wednesday

今日のこと。

 
ぺいすさんにて。




知識を増やすことは
私たちの信仰をぼやけさせることではありません。
それはただ、神の創造の偉大さを
示すに過ぎないのです。
私たちには、理解できないことがよくあります。
ここに、聖アウグスティヌスの
すばらしいお手本があります。
彼は、三位一体の神の創造の偉大さを
理解しようともがいていました。
彼の人間の知性では
把握することができなかったのです。
ある時彼は、
砂浜の穴を水でいっぱいにしようとしている
小さな男の子に近づいて、
何をしているのか、と尋ねました。
「海の水を全部ここに入れようとしているんだよ。」
とその子は答えました。
「そんなことは不可能だよ」
とアウグスティヌスは言いました。
ところがその子は天使だったのです。
そしてこう言いました。
「あなたが神の神秘を理解することと比べれば、
この穴を海の水でいっぱいにすることの方が、
はるかに易しいことです」

「マザー・テレサ日々のことば」より

*

そしてすべての子供は天使です。
そしてまた
すべての大人たちも大地の子供である以外のなにものでもありません。



*

じゅいくんの個展が心に響きます at ぺいす






*

ぺいすさんにて縄文定食を頂いた後、鎌倉宮へ。

どんぐり三つ手水舎の柱の陰に並んでました。
















色は光そのものだと、今回の鎌倉での展示のための制作中に気づき、
音は光そのものだと、今日、じゅいくんの個展から気づきました。

そしてここ最近ふと気づくと日月の光がとても美しい。

スペイン語では「産む」という一つの単語がなくて、
dar a luz (=産む / 直訳で「光を与える」光の方へうながすみたいなニュアンスでしょうか)ということをぼんやり思いました。


2018.09.12 Wednesday

陽光

 
この頃たとえ曇っていても小雨の降る日だとしても
自然の光が美しいなあと感じます。

印象的だったのは例大祭があった日の太陽がとてもきれいで、
きれい、と感じて、太陽を見ようとしたのですがとてもまぶしくて。
でもなぜか直視できなくとも太陽をとても美しいと感じました。



陽の光に敏感に美しさを感じ取るようになり、
偶然生まれた(もしかしたら偶然ではないかもしれませんが)技法は
陽の光を感じさせるものでした。
色づくことは光そのものなのだとこの技法に目のあたりに教えられました。



このタイミングで長いこと見たくても見ることができないでいた
映画「マルメロの陽光」を見ることができました。
私が人生の中で見てきた映画の中で最も愛らしく美しい映画だと感じます。
そして公開当時よりも今現在再見してその気持ちはより強いものになりました。


高校生の頃、初めて見たこの監督ビクトル・エリセの映画作品は
「ミツバチのささやき」でした。
まさかこんなにスペインにご縁を頂くことになるとは露とも知らず、
思えばこの時に「本当のスペイン」(闘牛やフラメンコではないスペイン)に
私は魅了されていたのです。

「ミツバチのささやき」をみたその数十年後に
実際にスペインの大地に立った時、
ビクトル・エリセの描くスペインが「本当のスペイン」を描いていたという事を知りました。
どこか重苦しく、孤独とさびしさが漂う、常に夕方のような空気をまとうスペイン。
そして無垢のままに澄んだ美しい大地。
私がスペインに初めて訪れた頃(いまから30年近く前)は、
フランコ独裁政権の名残がまだ残っていた時代だったと言えます。

独裁政権下にあって自由に映画を撮ることも難しい時代の中であったとしても、
「真」のものをつくろうとするのなら
現世の枷をもゆうにのり越えててしまうのだとビクトル・エリセの作品から感じます。
声高に叫んだり多くを語る必要はない。
むしろ「自由」という名の枷の方が厄介なものかもしれません。



本日の朝昼ごはん。
ひさびさに天然酵母のワッフルを焼きました。



今日も自然光に美しさを感じます。


2018.09.11 Tuesday

浜散歩。

 
おだやかな夜の手前のじかん。








2018.09.07 Friday

小さい秋

 
かあっと陽が射して一気に気温が上がったと思ったら
龍が連れてきた灰色雲が山の向こうから
さあっと走って急転、
大粒の雨。

足元に小粒の銀杏の実がぽとり。











さぁ今日も絵付けにかかろう。

2018.09.05 Wednesday

台風一過


明け方5時ごろ地震があり目が覚めました。
台風の風雨は続いており強風で家は揺れておりましたが
地震の揺れはそれとは明らかに異なるという事を体感しました。

昨日は工房のブレイカーを全部落として過ごしたのですが、
雷が近くで鳴っており、正解。近所で今朝がたまで停電していたようです。

あと一日ずれていたら窯焚きとも重なっていました。
じつは前回の台風の時も窯焚きと重なっており一日ずらしたのでしたが、
その一日のずれが今回の窯焚きのスケジュールに良い方向に影響しました。

完成までまだまだ焼成を繰り返しますが雑念を払って絵付けに専念したいと思います。



今日の朝昼ごはん。
台風が運んできてくれた久々の祓われた青空のもとで、と
少し風は強いけれど外でいただきました。(すでに夏より何度も台風が来ていますが、
龍不在といいますか、何故か全く祓われなかったので。。このような事は初めてかも)

最近はふわサクのスコーン(内側が層になっててふわり、外側サクサク)
を作るコツが分かってきて楽しくなっています。



食事をしているとアゲハチョウが何度も何度もやって来て
ゴ―ヤの細いツルにとまってみたり、
金柑の葉に何度も卵を産もうとしているのかというそぶりをしたり
愛らしいと思いました。


2018.09.04 Tuesday

今日もはだしで。

 









台風の影響で葉山の一部で停電しているようです。
昨晩の内に窯を焚いておいてよかった。
いまはブレイカーを落として炉内の温度が下がるのを待っている状態です。

みなさんもご自身の無事を第一に
こういう時こそ野生の勘を活かして、無理なくお過ごし下さいね。





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