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2019.12.05 Thursday

「水」

 
Water, is taught by thirst.
Land — by the Oceans passed.
Transport — by throe —
Peace — by its battles told —
Love, by Memorial Mold —
Birds, by the Snow.

Emily Dickinson

*

水、渇きによって意識に上がり、
大地 ー 大海原を渡ることによって確かめられる。
恍惚 ー 苦悶によって浮き彫りに ー
平和 ー 語られた闘争によって ー
愛、死の思い出に彩られることで ー
鳥、雪によってその命を思う。

エミリー・ディキンソン

(邦訳MAJO)

 

 

2019.12.03 Tuesday

今朝。目覚めて。

 
心に浮かんだこと。

今日の1日を1人の御子のように思う
どのように育てどのように育つ
扉を開いて祝いごととしてお迎えする
今日の日の御子を受け入れる用意ができています



今日の朝ひるごはん*



 
2019.11.09 Saturday

令和の船

 
「準備ができている人のところに好機は訪れる」というけれど
可視・不可視の世界ともに実際そうだなと思います。

具体的には「綺麗に扉を閉めた人」が「準備ができた人」なのだと思います。
綺麗に扉を閉めた瞬間に次の扉がその時の最高の状態で開かれている。
これは実体験での学びから実感しています。

次の扉に・次のステップに進めず、門の前でぐるぐるしている人を見ていると
やはり節目で綺麗に扉が閉められない人。

いつも良いところまで行くのに頭打ちして同じことを繰り返す感がある時は、
これまでの扉をきちんと綺麗に閉めてきたか振り返ってみるのもよいかと思います。
すくなくとも本心からそう気づくことで変わってくるものがあると思います。

それが分かっていてもできない人は、業が深く、
今生ではないのかもしれません。
まだ時間がかかりますが総ての道は必ず山のてっぺんへ続いています。

そして道は今の足元の一歩からです。


今年は可視・不可視の世界ともに大きな好機が来ました。
つまり、平成から令和への切り替わりの扉です。
綺麗に平成の扉を閉められた方は、令和の扉を開いていることでしょう。

令和の扉の前で中に入れず門の前でぐるぐるしているかたは
平成の扉を綺麗に閉めることを考えてみてください。
再考の際のヒントの一つとして、良い悪いの二項を対立させないこと。

平成と令和はあまりにも波調の質が異なるように感じます。
いま私の周りでは、令和の波調をゆく船に乗った人たちが
自分らしい道を自然の声を聞きながら豊かに進んでいます。

根源に届く船。
この船に定員はありません。



 

JUGEMテーマ:幸福に生きる

2019.10.19 Saturday

波の子ら

 
















 
2019.10.17 Thursday

地元より愛をこめて

  
良い循環。
前回の台風以降、避難場所からの荷物の運び込みをしています。
(家の破損個所はそのままですが、居住はできる状態になりました。)
運び出した時は文字どうり火事場の馬鹿力。
運び込むのは整理しながらの少しずつ。
時間がかかっています。
 
今月下旬に予定している「蔵出し市」ですが、
11月の「窯出し市」に近い期間での開催に変更させて頂こうかと考えています。
 
まだ日常生活が戻っておらず、
市の開催に当たって準備を始められるのにしばらく時間がかかりそうです。
 
「蔵出し市」及び「窯出し市」の開催日程につきましては
改めてまたご連絡させてください。
 
お楽しみただけるものにしたいと考えておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
 
2019.10.04 Friday

メモ 〜思考の殻

 
 思考の殻とは、自分自身の自我が創り出す実体の無いもの。
でも、その中にいれば楽であるために、
一度入ってしまうと、なかなか出ることが出来ないのです。
 思考の殻の中にいても、
言葉や文字が、思いを伝える道具であることは理解できます。
でも、物質やこの物質世界が、
実像を伝える道具であることは簡単には理解できません。
 
(中略)
 
私たちは地球上では大なり小なりある程度の固有の観念に囚われており、
自我意識が強い程、思考の殻は厚く狭くなり、
それによって視野も狭くなっていきます。
あらゆる所、あらゆる機会に、思考の殻を破って神へ向かう入り口があるのに、
それにきづくことができないのは、
この自我によって作られた殻の中に留まっているからなのです。
 そして、この殻は、老化によってさらに厚く硬いものになります。
思考の殻を消すためには、繰り返しの体験の中で、
真実へ向かう思いを強め、ハートに内在する愛を強化することしかありません。
 
森井啓二著「君が代から神が代へ 上巻」より

 
 
 

2019.09.23 Monday

メモ

次々に葉が落ちて来るところを

箒で掃いていると

心に『○○』と言う言葉が浮かび満たされた。

 

掃いた葉の中に。

 

死や亡くなると言うことは

界の移行でしかないと言うことが分からなくなっている世の中では

死に蓋をし、滞らせる。

 

こんなにも繊細で美しい移行があるのだと言うことを

落ち葉達が教えてくれる。

 

 

子供の頃、死は最期に見る夢だと思っていた。

当たるとも遠からず。

それまでの生き方が真に添うものならば

最期の夢見も良いものになるだろう。

 

 

きょうの境内のお掃除のあと

拝殿でお参りさせていただいたら

両手の中にほわんと光るまあるい『○○』が。

 

 

お掃除に関して氏子さん達が適度に距離をもって優しく見守ってくださるのも嬉しい。

 

これまでお参りさせていただいていて

境内のなかで気になっていたところを

お掃除させていただけるのも嬉しい。

 

閉じた感じのする場所が、

きれいになることで開かれて

心ある方々がまたお参りしてくださるようになると良いなと思った。

 

きょうも少しだけ、きれいになった古い小さなお社が境内の片隅に現れました。

榊のお水のあげかたもおそわりました。

 

 

 

2019.08.29 Thursday

深く澄んだ闇より

 
O Mensch! Gib Acht!
おお人間よ!しかと聴け!

Was spricht die tiefe Mitternacht?
深い真夜中は何を語るか?

Ich schlief!
Aus tiefem Traum bin ich erwacht!
私は眠った!
深い夢から 今 目が覚めた!

Die Welt ist tief!
世界は深い

Und tiefer als der Tag gedacht!
昼が考えてたよりも深い

Tief ist ihr Weh!
世界の苦しみは深い

Lust,tiefer noch als Herzeleid!
悦び それは心底からの苦悩よりもいっそう深い

Weh spricht:Vergeh!
苦しみは言う『終わってくれ』と

Doch alle Lust will Ewigkeit!
しかし 全ての悦びは永遠を欲する

Will tiefe,tiefe Ewigkeit!
深い 深い永遠を欲する


ニーチェ 「ツァラトゥストラ」ー第3部「深夜の鐘の歌」ーより


2019.08.16 Friday

ラ・コンチャ

 


巡礼者が貝殻を必ず身につけて巡礼をしたということの意味は
大地を歩きながらにして
海の力をお借りした再生、
産むという女神性に繋がっていたということの象徴。


巡礼最後の最後にたどり着く地が海であり、
そこで衣服をすべて燃やし生まれ変わる。




2019.07.28 Sunday

メモ

 
*

『いや、何か、より根本的なことがどうしても気になる性質なんですよ。
それで、武術の世界では、
「かつて無敵の境地を得た人物は、
ただ相手より強いからやられないという
そんな相対的なことではなかったに違いない」
と思ったからです。

おそらく「絶対にやられないと確信できる次元があったのだろう」
と思ったのです。
そういう次元の世界とは、
その場その空間に必然的に存在し続けることをつかんだからであり、
それだからこそ、その次元に達すれば
「結果として負けない」
ということになるのだろうと私は考えました。

ですからそれを追求することが、
「人間の運命は決まっていると同時に自由である」
ということを感情のレベルまで、
自分の中で納得するための方法になるのではないかと思ったのです。』

甲野善紀


*


肥田春充翁のはなし。

『例えば10mくらい離れたところに置いた細筆くらいの針金一本を的として、
おもちゃのような弓矢で、この的を射る。
そして、その実演を行う時は、トタンと布とを何枚も貼り合わせて作った、
まるで煙突のような肩まで届く目隠しをかぶってから射たそうです。
そんな状態で、その10m先の針金一本の的を外さない。

何回やってもまったく外れないので、
ある人が「いくら先生でも千回、万回やったら一回くらい外れませんか」
と尋ねると、
「当ててから放しているので、外れることはありません」
と答えられたのだそうです。

この「当ててから」というのは、あるときに肥田翁が
「時間には六つの形態があることが分かった」ということを言われていて、
それが絶対的時間、動く時間、動いて動かざる時間、動かざる時間
といった自分しか解釈できない時間についての区分を語られていますから、
その時間の一つの世界に入られていたのかもしれません。』

甲野善紀





時系列の前後が入れ違って視える(肉体の目で視るのではなくて)、
という経験が私にも在って、
この甲野さんのお話しを読んでやはりそういうことってあるのだなあ、と
次元のお話とともに、最近こんな答え合わせをすることが多いです。


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