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2020.02.14 Friday

作品集『la voz del Camino 〜カミーノの声』のこと

 
本日3本目のおぼえがきです。

ここ数か月、あらゆる面から転機といって良いような事象が、
重なりに重なって起こるので、とてもおぼえがきが追い付かず、
現在開催中の展示「天氣輪の柱」にお越し下さっている親しいお客様との
会話の中で現状をお伝えしているのがもはや精いっぱいになっておりますが
今日はなんとか3つのおぼえがきでお伝えできることをお伝えしたいと思いました。
お付き合いいただけると幸いです。

*
魂のレベルでの学びや解放という意味で、
足の元の深海のさらにその奥に根を伸ばし、
最も深いところから天空の宇宙に繋がっていくような感覚が、
もはやあまりにも当たり前のようになっていて、
海や森の傍に住むということの偉大な意味と恩恵を感じさせられます。
宇宙の真理に繋がると
既成概念や表面的な雑音に惑わされなくなります。
そしてまた、そう気づかせてくれるように、
たくさんの人々に助けられて、ここまで来ているのを
感じずにはいられません。
本当にこの地球はすごい星だなあ。。感謝の星です。


近況さまざまな展開の中の一つとして、本日、
鎌倉のギャラリーアプレミディさんと
作品集「la voz del Camino 〜カミーノの声」の最終打合せがありました。

この作品集の企画が一昨年の11月から始まって以来
本当に長い月日をかけて作り上げてきただけに、
今日がいよいよ最後の打合せだと思うとなんだか本当に感慨深いものがあります。

本日中に印刷会社の方へすべての原稿をご依頼下さるとのことで、
いよいよ印刷段階に入りました。
完成はもう目の前です。
楽しみなのとどきどきするのと。

この作品集が出版されるにちなみ、
企画のアプレミディさんのアトリエギャラリーにて
来月出版記念展を開催してくださいます。
作品集に納められた作品たちの展示とともに、
作品集もご購入いただけます。

ぜひお越しくださいませ。
会期は四日間のみになります。
3月14日(土)のお茶会にもぜひお越しください。

日ごろお世話になっております皆様に、

MAJO主宰ミガスカフェより焼き菓子をご用意してお待ちしております。
 

 






MAJO作品集出版記念展
la voz del Camino 〜カミーノの声

2020年3月13日(金)〜16日(月) 11:00-17:00 *最終日16:00迄

3月14日(土)14時よりささやかなお茶会を開催致します。
気軽なギャラリートークとともにぜひお楽しみ下さい。

会場 après-midi(アプレミディ) 鎌倉市腰越3-9-13-101
HP http://www.apresmidi-2017.com
メール apresmidi2017@gmail.com
インスタグラム  apresmidi201710
 

 

2019.11.26 Tuesday

制作〜作品集のこと

 
来月の個展にむけて、最後の陶土での制作工程が昨日で終わりました。
これから素焼き、本焼き、金銀彩の焼成。。と続きます。

いま現在は、陶土の乾燥待ち。
完全に乾いたら窯詰めです。
今日の空模様の感じだとしばらくは乾きそうにないかな。





 
今日は兼ねてより進めてまいりました作品集の打ち合わせがありました。
今日の打ち合わせで作品集の制作ももう終盤に入ったことが実感できました。
 
先ほどほぼ本の形になったものを拝見して、
当初にイメージしていたように作品集そのものが
一つのテーマを持った展覧会として目の前に顕れてくれたと感じました。
私も、いまの私ができる限りの事をさせて頂きました。
何より自由にさせてくださった企画のギャラリーさまに大感謝です。
ここまで来るのにゆうるりと1年かかりましたが
それもこれもこの作品集のために
丁寧に進めてくださり、
お力添えくださったギャラリーの方々のおかげです。
なんとお礼を言ったらよいのでしょうか。。本当にありがたいです。
 
このあと、表紙カバーや帯のデザインの詳細に入ります。
発売は来年になりそうです。
これはもう本当におすすめの出来となりますので
ぜひお手元に置いて頂けましたら。。と思っています。
発売日など決まりましたらまたお知らせさせてくださいね。
どうぞよろしくお願いいたします。
 
 
2019.08.13 Tuesday

撮影

 


上写真は神戸のgalleryARCAさんが撮ってくださいました。
うさぎにそ〜っと近づいて、金が綺麗なところをパシャリ、と。
う〜ん、この作品をよくわかってらっしゃる。
とっても不思議な感じに映っています。

わたしの作品を写真で紹介するのが難しいのはこういうところ。
光や角度によって全く別のものがあらわれるのです。
一つの作品を数枚の写真では表しきれない。
作品から立ちのぼる氣のようなエネルギーも
写真にはなかなか写ってくれません。

私の作品をすでによくご覧くださっている方には
きっとおわかり下さるかなと思うのですが。。



そんななか、作品集が出版されることになり、
現在こつこつと作品写真を、
鎌倉でお世話になっているギャラリーさまのお力添えによって
カメラマンの方に撮影していただいているところです。

この作品集自体が独立した一つの作品となるような、
一つの新たな展示会となるような、
そんな本にできたら、、と思っています。

作品を目の前の実物以上に写真でご紹介することはできないという事は
十分すぎるほどわかっていますから、
実物を再現するような記録・カタログ的なものではなくて、
本ならではの手法で、作品の持っているエネルギーのようなものをお届けできたらと、
きっとそれができると、強く心に信じて進めております。

いつもご理解くださり、そしてお力くださっている
鎌倉のギャラリーさまには本当に感謝ばかりです。

みなさま、本の完成をどうぞお楽しみにお待ちいただけましたらと思います。


2019.05.09 Thursday

作品撮影 浜辺にて

 


今日は作品集のための写真撮影を浜辺で行いました。
本日のおぼえがきの写真は私が撮ったその裏方の様子。








うす曇りでしたが撮影の間にみるみる雲が晴れて富士山の全景が・・・
たくさん富士山の気をいただいた撮影となりました*
作品集に掲載される写真がどのようになるのか(作品集用の写真は
カメラマンの方にちゃんと撮っていただきました)楽しみです*



2019.04.26 Friday

癖のある外国のかた

 
作品集のための写真を毎月すこしずつ撮影していただいているのですが、
もともと今日は撮影日の予定でしたが、撮影場所の都合で来月に順延したところでした。
今日は屋外撮影の予定だったので、順延にしておいてよかった*
そして平成の祓いが行われているような連日の雨に、更によかった*と
重ねてよかったよかった*と思っています。

作品集の方は、おぼえがきから文章の選定に入っており、
文章を選ぶことで本の方向性もはっきりとしてきそうです。
主に土と関わることの核となっている事象や制作そのもののことを中心にして、
この本をご企画くださったオーナー氏よりパンのことなどもぜひ掲載したいと
言ってくださっているので、パンや食のおぼえがきもセレクトしています。

来月の打ち合わせでは、撮影と合わせて文章にもとりかかれそうなので
とても楽しみにしているところです。



パンのことといえば、
最近オーガニックの輸入小麦粉を使っているのですが
全粒粉のせいか、外国人のせいか、特に香りに癖が強くて
いろいろ工夫が必要になってきています。
パンにはクミンを練り込んでみたり。。(香りがカレーっぽいパンになります*)

写真はここ最近の朝昼ごはんより。

全粒粉で胃がつかれているようだったので白パンも合間に焼いて食べています*


パンにすると癖がありますが、スコーンだと癖をあまり感じないのは
豆乳ヨーグルトと素焚き糖を入れているから緩和されている?


そしてチョコクッキーには最近気に入ってる蕎麦の花のはちみつを入れています。
これまた癖のあるはちみつなのですが(チーズに例えたらブルーチーズ的)、
チョコと相性が良いみたいで、より濃厚な風味になってくれます。
チョコの香りも濃厚なので外国人全粒粉の香りは全く気になりません。


いろいろ試すのも楽しい*
理科の実験好きはお菓子作り好きですよね、たぶん。(私がそうでした)


2019.03.30 Saturday

作品集のこと

 
お世話になっているギャラリーのオーナー様であり、
また私の作品のコレクター様でもある方よりお申し出があり、
私の作品集を出版していただけることになりました。

すでに今年に入ってから順次作品の撮影に入っており、
また作品集自体がひとつの企画展としてお楽しみいただければいいなと考え、
打ち合わせを進めさせて頂いているところです。

さらに嬉しいことには、
オーナー様はこのおぼえがきを愛読して下さっているとのことで、
ここに書いてきた私の日常・パンのことなども含めて
ひとつの世界観が面白いから、と言って下さり、
文章と作品とで構成された作品集となる予定です。

先日この作品集のタイトルが決まりましたので、
オーナー様からもご許可をいただき、
ここにお知らせをさせて頂けますことと成りました。

オーナー様のお言葉に心温まる思いがあり、
タイトルが決まった際のやり取りを、
そのまま以下に転載させて頂こうと思います*

(以下転載になります)
***********

オーナー様より

『さて、お作品集を製作させて頂く打ち合わせ。
先日に続いて、2回めの日程を決めさせてください。
(中略)
当日までに冊子のタイトルをぼちぼちお考えくださいますか?!』

***********

MAJOより返信

『本のタイトルですが、先日あまりにあたりまえのようにして心の浮かび、

カミーノ

と、させていただけたら・・・と思っています。
カタカナでも、アルファベットで

el Camino

でも、どちらでも構いません。

北スペインのサンティアゴ巡礼道を歩いたことが
この世に生まれてきた意味や、心身ともに本当に大きな理解と安心につながりました。
自分が大地の子だと心から気づき、
湧き立つような喜びを体験したのはこのカミーノででした。

私にとってこの大事な巡礼道のことをスペインの人はel Caminoと呼び、
『この道は生きている』、と言います。
道が生き物のように感じるのは、
私もこの道を歩いてみて本当にそうだなと思っており、
「カミーノ」と親しみこめて巡礼の話をするときには、呼ばせてもらっています。
カミーノのことを思うだけで心がきらきらと輝いて
愛情でいっぱいになってしまうのです****
(話すと長くなってしまうので
メールでのカミーノお話しはこのくらいにしておきますね・・


***********

オーナー様より

『拝復^_^

カミーノ。

なんて素敵なんでしょう。
思い浮かべるだけで、胸がいっぱいになる
道 なのですね。
きっと、歩かれた時の匂い、音、人々の様子、
風のゆらぎ など、
記憶がいっせいに蘇られていることでしょうね。
なんだかとても羨ましいです。^_^

タイトルは、ほかの候補の追随ゆるさずに
カミーノに決定!ですね。』

***********

こんなふうにして
”ほかの候補の追随ゆるさずに”作品集のタイトルが決まりました。

年表的な作品の記録ではなく
ひとつの展覧会のような本にしたい、
この本そのものがひとつの作品となるよう作りたい、
と思っていますので、オーナー様にもご賛同頂き、
撮影された作品をテーマに沿ってセレクト、
そしてオーナー様がお読み下さっているここおぼえがきの中から
文章を選び出し、構成してゆきたいと思っています。

オーナー様も、私も、
丁寧に本当に良いものを作りたいという気持ちでいっぱいです。
ゆったりめのスケジュ−ルを組んで満足の行くものにしたいと思います。


それにしても。。と思います。
誰が読んでいるかもわからないこのおぼえがきですが、
読んで下さる方はちゃんと読んで下さっているのだなあ、
と深く感じ入ります。

もともと三日坊主な私ですので、
ただの自分の記録の為でしたら、
おぼえがきも書きませんし、続けられません。

読んでくださっている方がおられるからこそ。

そして時々親しい方より
「おぼえがき読んでいますよ」とメールやお手紙を頂いたりすることが、
うれしく励みになっていました。

こんなふうにおぼえがきからまた展開があるとは思ってもみなかったことで
本当に幸せなことだと思います。

ある意味、ここおぼえがきを読んで下さっている皆さまから生まれた
この作品集でもあると思っています。

いつもお読み下さっている皆さま、本当にありがとうございます。


作品集完成までの経緯や、思いなども
またここおぼえがきに少しずつつづれたらと思っていますので
出版まで合わせてお楽しみ頂けたらと思っています。

ひきつづきましてここおぼえがきともども
どうぞよろしくお願いいたします。


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