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2017.04.22 Saturday

relieve レリエべ / レリーフ







*






2017.04.21 Friday

航海の護符






2017.04.02 Sunday

夕暮れの森で

 





2017.03.31 Friday

船に乗る 〜個展「Arca y Paloma 〜アークとパロマ」


ほんとうにありがたいことに
アトリエシードさんで、今年も個展をさせて頂けることになりました。

この個展のテーマのことなどにつきましては、
言葉にするならもうこれ以上はないかもしれないという深い理解の上で
アトリエシードさんが本日のブログにアップしてくださっています。
ぜひよかったらご覧になってみて下さい。

アトリエシード店長ブログ
「偶然ではなく必然の出会いのために・・・ 」



深いご縁がある流れに従うとき、
いつも、船に乗せられたように感じることがあります。

一昨年から去年までお勤めさせて頂いた食のお仕事もそうでした。
アトリエシードさんとの出会いにも船に乗る感覚がありました。


どんな荒波も乗り越えるという気概と、
そして人や物に対して真摯さのある人物でなければ船長は務まりませんし、
舵を取るその人を完全に信じることが出来なければ、
その船には乗ることはできません。

これから先の世の中、
色々厳しいことがまことしやかに言われています。
本当のところはわからないけれど、
どんな時でもこの船なら力を尽くせると思える、
この船なら荒波のその先に希望を見出すことができる、
そんな根源的な力を感じる船。

アトリエシードさんという船に乗ることができた私の作品たちは幸せです。
今回の個展は、そんなアトリエシードさんという「場」と、
私の作品たちとのコラボ展でもあるように感じています。





(クリックで拡大します)

4月29日(土・祝)ー5月11日(木) 12:00〜19:00 期間中は水曜休
会場/アトリエシード
兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-3元町フタバビル201
 TEL.090-6323-2037 ※元町駅 徒歩1分






2017.03.28 Tuesday

企画打ち合わせ

  
先日も、
昔から応援してくださっているお客様とお話ししていた事ですが、
いろいろなお店やギャラリーから企画展のお話しをいただいて、
そしてその企画が、
自分が作って来ているものに無理なく沿う企画であるということ、
本当にありがたいと思います。

少し前におぼえがきしたように
お声がけいただいた企画展をお受けしているうちに
なにか流れのようなものが見えてきて、
森 森 森 海
と、その流れが自分の内にあるものと
ぴったり合致していることに気づいた時
なんともいえない気持ちになりました。

展示をするにあたっては、自分の中に明確なテーマが見えることが多く、
逆に言えば、今では、自分の中に明確なテーマが見えない展示には
参加する意味があるのかなあ、、という気がしています。

そして去年の秋のころから
もう一足踏み込んで、今までと異なった形での企画が心の中に浮かんできました。
自らが企画するものを、
自分が心地よいと思える場所で作品たちにも喜んでもらいながら、
その喜びがお越しくださった皆様につたわるようなもの。。。そんな企画展。

当初は個展で考えていた企画なのですが、
テーマが明確になるにつれて、
お誘いしたい作家さんがひとりでてきました。

イタリアの工房での活動後、
現在は帰国し、彫金をはじめミクロモザイクの作品を作っておられる
SOWACAさん。
私の心の中にある企画展にご協力いただけないかとお声がけさせて頂くと、
ご快諾いただき、
この企画展を行う意味がはっきりとし、揺るがないものとなりました。

実際にこの企画で二人展を開催するのは1年半後、
場所は京都を予定しています。


先日はその打ち合わせかねて、
都内にあるSOWACAさんの工房へおじゃましました。



普段はアクセサリーものを中心に制作されていますが、
今回の企画展ではそれとは趣向のことなる表現をされるとおっしゃっていて
すごく楽しみです。











(写真はすべてSOWACAさんのアトリエにて)


肝心のこの企画テーマですが、言葉にすると、
明確だったものが逆に狭く限定されてぼやけてしまいそうで
なにかうまいキーワードか、もしくは表現方法が見つかったら、
またすこしずつでもここおぼえがきでお伝えさせてください。

なにより、この言葉ではうまく言い顕せないテーマを
即時直観的に理解してくださったSOWACAさんだからこそ、
お声がけさせていただきたいと思ったのでした。

SOWACAさんも私も、ふたりともマイペースで自然体。
あまりどうこうせず、自然の流れに乗って見えてきたものを
直観でつかんでゆきたいと思います。

この企画二人展、たのしみに見守っていただければ幸いです。



2017.02.20 Monday

「in to the wood」 〜終えました。

 
昨夜、盛況のうちに二人展「in to the wood」が幕を閉じました。
このたびの展示では本当にたくさんの方々にお越しいただきました。
こころからありがとうございました。

今回の展示に出す作品を作っていた時、
私自身、自分の役割が明確になり、
また作品そのものに、その作品を必要とされる人に
必要なだけの力が宿ったものになったと感じました。

作品たちからお届けするこころの栄養のようなもの。。
人の内面が輝くのに必要な「何か」を
お届けできているようでしたらもっとも幸いなことです。

おそらく私は器を作っているのではなく、
器の形をした心の栄養になるものを顕しているように感じています。
それも自分の意志でではなく、自然から、大地から頼まれて。
そうとしか思えないことばかりを経験してここまできました。

単に器というものが肉体の栄養である食に添うものであるとすれば、
私が作っているのは器の姿をした心の栄養に添うものであるようです。
そしてそれは私の手元に来た土の願いでもあるように感じています。

器はただ食品を乗せるものではなく、
食を通じた、自らの肉体をも含む
自然の中の豊かな循環を結ぶものとなります。

長らく陶芸を続けてきましたが
特に今回はそう言った無意識の中にあったものが顕著となった
大きな一つの節目であり、
そしてその結果が明確に表れた展示だったと感じます。
今まで感じ取ってやってきていたことは
間違っていなかったと思える
私にとって非常に大切な展示となった事は確かです。



展示が終わって翌日の今日、
自分の体が穏やかに緩みながら心底安心していることに気づきました。
大きな1つのこと、大地からの願いをお届けすること、を終えて、
ほっとしているのだと思います。


お越しくださいました皆々様、
お力添えくださいました皆々様、
ほんとうにありがとうございました。



2016.10.22 Saturday

鼓動に咲く花 〜リンセ・イベリコ

 


リンセ・イベリコ(スペインオオヤマネコ)のタイル画完成しました。
2007年に南スペインにある彼らの生息地を訪れてから、いや、おそらくその前からも
この美しい野生動物の魅力にひかれていて、
何故か私の中で猫といえばリンセ・イベリコに他ならないものとなりました。

このタイル画自体、その彼らの生息地に訪れた頃に描き上げていたものだったのですが
完成と言えば完成という感じもしていたので、
額装はせずにタイルのままの状態で、この絵を展示会に出したりした事もありました。

そして今回、突然、リンセ・イベリコの心臓に花が降りて来た。
『ああ、これをまっていたのか』とわかりました。
イメージのままに花を描くとぴったりと心臓部分におさまり、
タイルの中のリンセ・イベリコが鼓動をはじめたのがわかりました。
そうして初めて、このタイル絵に額装をして良いんだ、という感情が湧きました。

ものづくりの裏方を記しますと、
タイルの額装はサイズといい厚みといい、特注になる為、
専門店で絵に合わせて額をあつらえて頂くのですが、額の完成まで日数を要する為、
展覧会等タイムリミットがある場合は、
かなり前々から絵を完成させておく必要がある訳です。
今回の場合は、
すでにタイル画が(絵の上での未完成の状態とはいえ)焼き上がっていたので、
先に額をあつらえていただき、額が完成してから、
タイルを額からはずし、金彩部分(花と植物の部分)を描き加えて金彩焼成いたしました。
(その為今回は額からタイルを外せる様にして欲しいと額屋さんにお願いしました。
外せるとはいえ、きちんとタイルのゆがみ等補正クッションを入れてぴったりと
額をあつらえて下さったのはさすが額屋さんの腕前。額装展示に何の問題もないです)

金彩が焼き上がり完成したタイル画を改めて額に入れてみて、
額との相乗効果も顕著に、ほうぅっとため息が出る様な仕上がりになりました。

11月2日から大阪で開催されます猫展に出します。
美しく焼き上がった姿、絵のなかから迫って来るような「気」は
写真とは比べ物にならないものがあります。
タイル画はなかなか出展できる場も少ないので、
今回ぜひ「リンセ・イベリコ」の鼓動を
実際にご覧頂き、感じ取って頂きたいと思っています。


◆『猫展』
 11月2日(水)ー14日(月)
  12:00-19:00 (日曜13時-17時 最終日17時迄 火定休)
  会場/関西つうしん→地図
  大阪市西区京町堀1-7-19 富山ビル2F
  tel.06-6445-0561

私の中では数が少ないネコモチーフですが
今回は他にも器ものの新作が沢山出ます。ご覧いただけましたら幸いです。






2016.07.26 Tuesday

無事スペインに到着。

偶然だったのですが、初日早々から、
陶芸協会のプレジデントや市長さんにご挨拶できてよかった。
本当に温かい人たちです。。

今回の個展開催にあたって大変お世話になってる
展示企画室の方のお家へお呼ばれに授かり、
早速パエージャを囲んでの昼食。
今までお世話になってきた人々と道道でもたくさんの再会があり、
『ああ、故郷へ帰ってきなたぁ!』という感慨ひとしおです。。

明日より個展準備に入りますが、
今日はまずは長旅の疲れを癒やします。




2016.03.14 Monday

UN MUNDO 〜ある世界

 
 



炭鉱のカナリア。

  *

カナリアという鳥は人工的に作られた品種です。
より美しく。
その姿とうたごえ。

やがて坑道の奥深くにしずめられ
カナリアはその命の有無を美しい歌声で知らせる役割を果たしました。

  *

この星には善良な羊たちが沢山住んでいました。
日々の草を食べ水を飲み、
誰もがそう望むように、幸せに暮らしていたはずでした。

この星には水がもうほんのすこししか残っていませんでした。
この星には善良な羊たちが沢山住んでいましたが、
気がついた時にはもうどうしようもないことでした。

なんとかしなければと思った羊は沢山いましたが、
本気で祈った羊はほんの少数だったのかもしれません。

  *

一頭の羊にチャンスが与えられました。
どうやってそこへ抜け出たのか自分にも分かりませんでした。

漆黒の宙には満天の星と、
満天の自由と不安と責任とがありました。


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天蓋とカナリア
        〜 kiNNOi MAJO ふたり展

3月15日(火)ー20日(日) 12時半-19時半(最終日18時)

 会場/自由帳ギャラリー
   杉並区高円寺北2-18-11  tel.03-5336-0375




2015.11.30 Monday

『ANTONIO poema x MAJO ceramica』ありがとうございました。

 
第2回目の『ANTONIO poema x MAJO ceramica』終了致しました。
お越しいただきましたみなさまに心より感謝致します。

なによりこういった展示はおこし下さる方あってこそ成り立つものですので
今回のこの特別な展示におこし下さったみなさまには
今後も制作活動を続けて行く力を頂きました。
ほんとうにありがとうございました。

ひとつの作品に対峙して
お一人お一人の方がそれぞれの内なる世界へと
時間をかけて旅する事が出来るような、そんな展示を顕すことができるように
そしてそれが自然やここに生きていることにむすびつくように
展示の実現にあたってお力をくださった方々にも深く感謝致します。

今回の展示から受けとったものを私もこれから時間をかけて心に鎮めて参ります。
それがとてもたのしみで、心のごちそうのように今感じています。

ほんとうにありがとうございました。






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