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2017.08.15 Tuesday

絵皿「深い海のひかりと泡」


絵皿「深い海のひかりと泡」。
金彩の撮影はむずかしい。
下絵をメインに写し出そうとすると
金の輝きが映えなくてただ茶色に写ってしまうことも多い。

今日のような薄暗い雨空の自然光では、金が静かな力を持って映える。
この機会を逃すまいと
あえて自然光の中で撮ってみました。



釉の反射とロクロ目が水輪のようでもあり、
以前撮ったものとまたかなり雰囲気が違う。

今日撮った人魚は、なんだかはかなげな表情にも見えて不思議。。
平面に描いた絵と違って、
うっすら立体感のあるお皿に描かれたものの面白いところです。

ぜひ会場でもいろいろな角度からご覧になってみてください。





点滴堂企画展「人魚姫の嘆き 2017」 →公式ページ

8月23日(水) - 9月3日(日) 月・火定休

12:30-21:00


会場/ 点滴堂 →HP
    東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
    ・三鷹駅 北口より徒歩5分




「点滴堂」さんとはこんなところです・・・

ギャラリースペースのあるブックカフェ。
三鷹駅 北口 歩いて5分のちいさなお店です。

書棚の古本や 作品の展示とあわせておいしい珈琲をどうぞ♪

書棚や展示作品をご覧になるだけでも歓迎です♪

どうぞお気軽にお立ち寄りください☆

(点滴堂さんホームページより)

***


よろしくお願いいたします。



2017.07.10 Monday

幸せな展覧会でした

 


昨日最終日を迎えましたくるみギャラリー企画展「Antonio詩×MAJO陶」。
ギャラリートークも満席で、
暑い中本当にありがとうございました。


今回は映像など使用せず、シンプルにトークのみで進めてゆきましたが、
かえってシンプルゆえにお話が深く
自然に時が流れていったように感じました。
もっとおしゃべりしていたいまま時間が足りなくなるくらいでした。
ご興味あるかたはトーク後もアントニオ氏に質問されていたり、
また私にも展示のご感想などいただいたりと歓談が続き、
とてもよい時間でした。
ほんとうにありがとうございました。

ギャラリートーク内で提供させていただきましたタパス「サルモレホ」は、
私が住んでいた町ラ・ランブラの「生きる百科事典」のような人から教えて頂いたレシピのものです。

サルモレホのレシピは、
日本のサイトで日本語で紹介されているものは
あれ?ちがうな?と思う内容のものが多く、
昨日用意いたしましたものは、
郷土色つよいものですので現地でなければ食べられないもので、
まさに昨日のような暑いなかで頂くのにぴったりな、
暑さで疲れている体が喜ぶタパスです。
みなさまから「おいしい」といっていただきほっとしました。

昨日のタパスの食材の影の立役者は、
高知の茶々香さんのにんにくです。
スペインのにんにくと日本で売っているにんにくは違うなあと
常々思っていたのですが、
茶々香さんの育てたオーガニックのにんにくは、
スペインのものに(イコール自然のものに)近い。
少量でもしっかり力があるのですが、
食後、しつこくにおいが残らずさっぱりとしているのも特徴です。


トーク中のアントニオ先生をずっとスケッチされていた画家の方も。
「すごく絵になる。アントニオ先生をみていると創造力が触発される。」
とおっしゃっていました。
先生の生きてきたすべてが、トークの内容と同じように、
その姿にも魅力を持ってあらわれているのでしょうね(^^)


お忙しい中、会期中何度も顔をのぞかせて下さったアントニオ先生に感謝です。




会期中お越しくださった皆さまには、今回ほんとうに丁寧に作品をご覧いただき、
今後の出展環境について改めて考えてゆく基盤となる展示になったと思います。



作品のひとつひとつ、というのでなくて
「会場全体の大きな流れに心地よく乗っているようだ」、と
何人もの方からご感想頂いたのも
今回の展示の核心をすんなりと得ておられて、
この展示の役割というものが明確になっているとわかりました。

私の内にあるスペインや自然、土、気流、それらすべてのものが
お越しになった人をとおして現れたような、何とも言えない展示となりました。
今回第3回目にして、ようやくすべての意図や力が抜けて
自然のままに沿うことができたように感じています。
そして今後さらによくなっていくことを確信しました。
今回おこしくださったみなさまは、ファミリーのように感じています。

沢山の人に親しまれ、
心に、本質に、とどく幸せな展示でした。
この企画を下さいましたくるみギャラリーのオーナー氏に心から感謝しています。

昨日の帰りの空には不思議に輝くまあるい月がありました。




この展示におこしくださり、
関わりを下さり、
お力をくださいましたみなさま。

ほんとうにありがとうございました。





2017.07.02 Sunday

企画展「Antonio詩× MAJO陶」3日目

 



6月28日のおぼえがき「赤土のみなもとで描く」に掲載しました赤い顔料の絵。
ネット上からも、日本から海外から多数ご反応頂いて、
あれはなに?!というご質問もいただいておりました。

まずはあの作品を生んだアントニオ氏の詩をふたたび。


Por el rio de la sangre
corre el dolor
orin del tiempo
frios polares
trabajo sin descanso
trabajo sin protesta
viejo cacharro
no te arrepientas

Antonio Duque Lara



血の川を
痛みが走る
時の錆
極限の寒さ
休みなく働き
抗議なく働き
古びたポンコツ
君は後悔しない



詩:アントニオ・デュケ・ララ
(訳:MAJO)



詩中にでてきますorin/鉄錆をふくんだ赤い川というのが実際に存在し、
その流れは血液のようでもあり、
大地そのものから意気揚々と立ち上がり巡る気流のようでもあります。
赤/あか=丹/あか。
人のからだもこの大地から生まれてきたのではないか、と
土を触っているときのように、
この絵を描いているときにも感じられたのでした。


大地から分けていただく陶芸の赤土にも
この赤い川の鉄錆のように、oxido de hierro/酸化鉄が含まれます。
陶芸の原料として私も持っておりましたので、
今回の展示にあたり、
まず、ふのりを濾して、


それにoxido de hierroを混ぜて
絵の具のようにして大きな布に描いていたのが6月28日の写真の舞台裏です。




本日もくるみギャラリーは19時までオープンしております。

オーナ氏ともお話ししていたのですが、
立体やインスタレーションの展示はどうしたって写真ではお伝えできません。
今回お話しさせていただいた赤い絵のこの赤の色すらやはり写真と実物は印象が異なり、
ほんとうは土のような肉のような質と色をしています。

ぜひ会場にて、この場の気流を感じていただけましたら幸いです。


◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00-19:00 火曜休





 最終日9日の15時-16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり(日本語開催)
 スペインについて、詩について、陶について。。
 それぞれに関する質問コーナーも今回もうけました。
 どうぞお楽しみに*
 参加費2500円 アンダルシアのタパス、ドリンク付
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla ギャラリートーク」の時間帯に、
在廊しております。

お越しをお待ちしています*

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2017.06.30 Friday

「Antonio 詩 × MAJO 陶」コラボ企画展初日

 



初日が明きました。
9日まで、どうぞよろしくお願いいたします。

展示会場の冒頭に掲示させていただいている、
今回コラボレーションさせていただいている詩人のアントニオ氏についての内容を、
下記にそのままご紹介させていただこうと思います。


***

Antonio Duque Lara 氏との出会い。

今から25年程前、初めて南スペイン・アンダルシア地方を一か月かけて
バックパック旅行した際に、土地の人の優しさや哲学のようなものに触れ、
「これは言葉ができればもっと面白かったのに。
旅の途中途中で出会ったあの人たちともっと話がしたい!」という旅の経験から、
帰国後すぐにスペイン語を習い始めたのは私にとってとても自然な流れでした。

そして2002年に実際にスペインに住むことに成る直前までの約5年間、
東京の東西文化センターで教鞭を執っておられたAntonio Duque Lara氏に
スペイン語を教わることに成ります。
アントニオ先生(ここからはいつも親しく呼ばせて頂いている
この呼び名で書かせてもらいますね)は、言語学と民俗学に通じた語学の先生で、
いつも教科書から離れて、スペインの民族文化や芸術、そしてまた
スペインのごくごく日常にも沿った授業をされていました。

またご自身十代の頃から詩作を始めて冊子にまとめられているとのことで、
その繊細な感性も相まって、先生の視点からの授業は、
芸術的・哲学的ともいえる深さがありました。
(スペイン語初級の生徒達には、あまりに奥深いお話を
スペイン語では理解できなかったことでしょう。
私が取っていたクラスのアントニオ先生の授業では日本語で行われる内容が6-7割でした。)
それがまた私にはとても幸運でした。

というのも後年、偶然の重なりにより、
アントニオ先生の生まれ故郷スペインのコルドバ県に、文化交流で住む事に成った私は、
実際に現地に行ってみて初めて、
「ああ、これが先生のお話しされていた事なんだ!これが授業で聞いたあれか!」と、
事前に日本で先生から何年もかけて伝えて頂いた奥深いスペインが、
目の前に立ち現れるのを毎日のように新鮮に感受し、
心の奥深くに吸収してゆくことができたのです。
学んできたことが日常的に実体験を伴うという
なんとも幸せで夢のようなスペインでの毎日の暮らしでした。

実用的なスペイン語での日常会話は必要に迫られて
現地でなんとか自分なりに対応してゆきますが、
自分の語学力以上の民族文化や宗教、芸術や歴史、思想については、
もし何も知らないままスペインに渡っていたら、
私のスペイン在住は確実にもっと浅いものになっていたと思いますし
今の私はなかったことでしょう。

今回の展示からは、昔も今も詩作を続けられている先生の詩からその感性を、
そして私が受け取ったスペインの大地を、少しでもお届けできたらと思っています。
またこの展示の最終日9日に行われるギャラリートークでは、
そんなアントニオ先生の授業の臨場感のようなものを感じて頂けることと思います。
くるみギャラリーのオーナー氏のお力添えにより隔年実現させているこの展示会、
お楽しみ頂けましたら幸いです。




***

◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休





 最終日9日の15時-16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり(日本語開催)
 スペインについて、詩について、陶について。。
 それぞれに関する質問コーナーも今回もうけました。
 どうぞお楽しみに*
 参加費2500円 アンダルシアのタパス、ドリンク付
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15-16時半「Dia de la charla ギャラリートーク」の時間帯に在廊しております。

お越しをお待ちしています*

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2017.06.25 Sunday

渦中


とにもかくにも制作。

今日は金彩(下写真)、明日は銀彩。

最後の焼成まであと少し!























****






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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり(日本語です)
 参加費2500円 (アンダルシアのタパス、1ドリンク付)

※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla お話し会」の時間帯に、
在廊しております。

今回お越しの方とできるだけお会いできたらと思い、
在廊日をできるかぎり多めに設定させてもらいました。

どうぞお気軽にお越しくださいね。
お待ちしています!


2017.06.14 Wednesday

ペぺの詩

 
去年の夏、展示の仕事でスペインの窯元に滞在していた時、
友人のペぺから詩をいただいた。

そのとき私が展示していた作品の中に、
隔年、東京で行ってきた詩と陶のコラボ展の中からの作品もいくつか出品されていて、
ペぺはとくにその詩とのコラボ作品に心を惹かれているとのことでした。

そのコラボ作品に使用していた詩は、
アントニオ・デュケ・ララ氏のもので、
アントニオ氏は俳句にも造詣が深く、
ペぺも俳句に非常に興味を持っているとのこと。
ペぺからいただいたのは、スペイン語で、5,7,5に韻を踏んだ詩でした。

ペぺの俳句は、まさに陶芸の町に住む、
土と炎との対話を、
そしてそれにかかわる陶工のことをうたったもので、
私にもとてもよくその詩にこめられているものが伝わってくるのでした。


ペぺは、私がスペインに住んでいた十数年前、その窯元の町の市長さんで、
私が国際文化交流インターンとしてその窯元の町に滞在するために
とてもお世話になった方の一人なのです。
ただ、当時の、スペインに住み始めた当初の私はまだスペイン語がよくわからず
(さらにアンダルシアなまりがまったく聞き取れず)
市長として忙しくしているペぺともなかなか意思の疎通が図れなかった、
というのが当時の状態でした。

それが、
去年の夏に、
その窯元の町からの招待を受けて個展をさせていただけることになり、
そのときに初めて、ペぺと心通じるお話ができたと思えました。
十数年の間、待っていてくれたペぺに心から感謝です。。


そのペぺからいただいた詩が、
わたしのなかでずっとひとつのイメージを持ち続けていて、
今回、作品としてあらわすことに成りました。

今夜はそのペぺの詩の作品を焼成しています。

これまた良縁あって、うちにやってきた新しい仲間・太郎くん(窯)で
最初に焼く作品は、このペぺの詩の作品です。
(下写真は焼成前。これからこれが窯の中で変化をおこします。)




この作品は、ペぺの詩とともに、
6月30日からはじまるアントニオ・デュケ・ララ氏との、
詩と陶のコラボレーションで展示されます。
ペぺの詩は、拙邦訳とともに会場にておたのしみいただけましたら幸いです。



さかのぼって20年以上前に、
アントニオ氏との出会いがあり、スペインの文化や芸術に深く触れ、
それからのち私は陶芸という仲介があったご縁とタイミングでスペインに住むことになり、
私が窯元の町に住むために心尽くしてくれた市長のペぺの詩が、
今度は、また、日本で、
アントニオ氏と私とのコラボ展に、ひとつの作品としてあらわれる。

こうして地上で出会うあらゆるものは、
ご縁を結び、
豊かに巡回し、
さらなる豊潤の渦へと導かれてゆくようです。

ぜひこのコヌルコピアに触れてみてください。

会場にてお待ちしています。







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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり
 (参加費2500円 タパス、ドリンク付)
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla ギャラリートーク」の時間帯に、
在廊しております。



2017.06.12 Monday

制作中

 
***

SOBRE EL AZUL DEL MAR

Sobre el azul del mar
una piel joven, hermosa.
Cuerpo perfecto, soñando
sobre sí mismo
las profundas galerías.
Hoy, sobre el azul del mar
he comprendido
tu larga ausencia.
Sí.
Aquí, siempre, espero y sueño

Antonio Duque Lara




海の青の上

海の青の上
若い肌、美しい。
完璧な身体、夢みてる
自分のことだけを
回廊の奥深くで。
今日、海の青の上
君の長い不在を
理解した。
そう。
ここで ずっと 待ってる 夢みてる

詩 アントニオ・デュケ・ララ
邦訳 MAJO

***







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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり
 (参加費2500円 タパス、ドリンク付)
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla お話し会」の時間帯に在廊しております。

お越しをお待ちしています。


2017.06.09 Friday

企画展〜 Antonio D.L. 詩×MAJO 陶



Ayer la vi.
Era una flor.
Sin la sensualidad
de la rosa.
Sin la pasión
del clavel.
Sin la embriagadora fuerza
de la amapola.
Sí.
Sólo era una flor.
Diminuta violeta
inadvertida.
Con la energía
de lo regio.
Con el magnético poder
de las altas esferas.
Aroma,
color
inclinando al mundo
a su paso.
Rendido amor.


きのう それを 見た。
一輪の花だった。
薔薇の官能もなく。
カーネーションの情熱もなく。
アマポーラの陶然とさせる力もなく。
そう。
ただ一輪の花だった。
人目につかないとても小さなむらさき色の。
王の活力と。
上流社会の磁力と。
芳香

自分成りに世界へかしぐ。
捧げられた愛。

Antonio Duque Lara



****************



ようやくすべての詩の邦訳が終わり、
アントニオ氏からの邦訳におけるチェック確認も済みました。

作品もこつこつと制作しています。
土から大地と海が生まれてゆく感覚。
今回選ばれた詩たちから、そのようにうながされています。

展示期間中の私の在廊日もきまりました。
6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla お話し会」の時間帯に、
在廊しております。
お話し会では、去年里帰りしていたスペインの窯元の町伝授の
田舎タパスをご用意いたします。


ぜひお気がるにお越しくださいね。
お待ちしております。






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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり
 (参加費2500円 タパス、ドリンク付)
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp


2017.06.06 Tuesday

初火入れ


ほぼ一日がかりで
太郎くん(窯)の修理が完了しました。
窯屋さんにはほんとうにお疲れさまでした。

太郎くんは、しっかりとした太いコイル式のヒーター線を使っている上に
なおかつ炉壁の構造とあいまって、
今回のようなヒーター線の総取換え作業がかなり大変なタイプの窯だとの事でした。
しかも経年劣化ではなく、
運送業者の運搬中による破損だったので、
まだまだ使える頑健なヒーター線をまず炉壁から取り外すのが大変そうでした。
(劣化して痩せたヒーター線ならスコン、と炉壁から抜けるのですが、、)

中腰で、バーナーで炙りながらの、長時間に渡る集中力のいる作業。
ほんとうにおつかれさまでした。

太郎くんをお譲り下さった方からも、
ずうっとお心づかい・ご心配を頂いて居て
なんとか本日、窯に関するあれこれが無事にすべて終了しましたと
ご報告することが出来ました。


さっそく今夜は太郎くんがうちにきてからの初火入れ。
これで問題なければ、早速次回の焼成から作品を詰めさせてもらいます*

今回のトラブルでは
得たものの方が多かったように思います。
修理に関しては保険が全額おりたのもありがたかった。
運送会社の方も、窯屋さんも、最速で対応して下さったし、
また窯をお譲り下さった方とも、
今回のトラブルがあったことで、
窯に限らず、
陶芸やいろいろなお話をさせて頂く機会が沢山あって、
(ものづくりのお話はつきないですね。。)
トラブルから宝が生み出されたような結果とあい成りました。

いろいろな結びがあり、今日できちんとくくられました。
明日からはつぎの扉が開きます。


2017.06.05 Monday


土の塊=ひとつのプラネット。

風があり、雲があり、雨があり
川があり、山があり、谷があり、
洞窟があり、焔があり、そしてまた星があり。

土の塊を見ていると
何かが超越していく心持になり
今日、それを顕す答えを見つけました。

つきの出展作品制作中です。






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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり
 (参加費2500円 タパス、ドリンク付)
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

ぜひおこしください。


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