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2018.09.24 Monday

メモ


先日の鎌倉の展示で私の作風に関心を持ってくださったお客様が
『花だけの絵付けはないのですか?』とご質問されました。

つまり、動物が居なくて花だけの絵付けの作品・・。
まったくそういう視点が私の内には無いことに気づきました。

ここおぼえがきに何度も書いていますように、
向こうから訪れてきたものがまず最初に完成形として頭にイメージを浮かばせるので
それをそのままこの世に顕わしているのが私の絵付けです。

私が主ではなく訪れてくるものたちが主ですので、
その意味やモチーフを私が選ぶことはできませんし
そもそも花を描こうと思って花を描くというような作り方を
しようと思ったことがなかったのです。

そういう意味では、
木々や森が私を訪れることはありますが、
花が私を訪れたことは一度もないなあ、と気づきました。

役割が異なるのでしょうか。
興味深いことです。
自分の内にないものは描くことができません。
なぜなら訪れるものたちは「本当に生きているから」です。
それ以外のものは「表面的で、生きていないものを描く」ことになってしまいます。
そしてそれは私の役割ではないと感じます。
何のために地球の土や素材をおすそ分けいただいているのかと考えると、
自分の役割を離れていま任されているお勤めにそぐわないものを作り出すことは困難です。

上記のその同じお客様が、
『この釉薬でもっと大きな・・お抹茶茶碗サイズのがあったらいいのだけど』と
また別のお茶碗をしめしておっしゃっていたのですが、
その釉薬も自然からおすそ分けいただいていたもので
自然のものである以上いつも同じように機会的に作れるわけではなく、
現在は入手できない原料から作られている旨を説明させていただいたのですが、
『もうちょっと大きかったらほしいのに・・』と何度かその後もおっしゃっていました。


自然と言うもの、
そしてそこからのご縁により見せていただくもの、
さらには生き物としての直感というもの、
それによる繋がりと循環。
そういったものから切り離されて
架空のものを私はつくることができません。
突き詰めれば土というものがそもそもそういう質のものなのかもしれません。

そういった自分が居る「界」と「役割」の確認と言う意味でも、
色々なお客様と触れ合うことができる在廊のできる規模の大きな展示会、というのは
本当に貴重で興味深いものだった、、と思うのでした。



2018.09.24 Monday

秋分の日

 




マリアと名づけた樹の元へ。






昨日地元の海のきわの神社へ行ったら
泣き相撲神事が開催されていました。

テレビでちょこっと見たことはありましたが。。

家からピクニック気分で持参したお弁当を頂きつつ
成り行き的に観覧。

おもしろ〜い。

なかなか泣かない赤ちゃんに、
お相撲さん(地元学生の相撲部?堂々たるお相撲さんがお二人いました)と行司さんが
あれやこれやと怖い声色やお顔で赤ちゃんを脅しまくる、その様子の方が興味深い。

(これって大人の方がストレス解消になっていそうな。。)

なかなか泣かない赤ちゃん。
ただきょとんとしている赤ちゃん。
真っ赤になって泣かされる赤ちゃん。

みんな小さなまわしを絞めて、
自分の名前の入った(○○の海とか○○の花とか)千代紙の兜をかぶせられて
泣きはらした目目で記念撮影。
なんとも気の毒。


ぺいすさんでも感じたのですが、
赤ちゃんの泣き声って癒しなんですね。
生き物として赤ちゃんが出す泣き声には
根源的な癒しの効果があるのだと、感じます。

そういう観点でいくと泣き相撲がただの勝ち負けではなく
神事であることの意味も見えてくるような気がします。


2018.09.24 Monday

兎は水


五行、木火土金水において、木と風は同義になるそうだ。

風である木の伊吹。そのたもとに兎が居る。

そんな金彩絵付けのイメージが頭に浮かんだ。


時期的なものなのか、兎に水を感じるのは何故だろう?

かつて友人が『兎と龍は同じかもしれない』と言っていたことを思い出す。

龍は水を司る神の使い。




今日の朝昼ごはん。

めずらしくそうめんが食べたくなったのでモロヘイヤのスープに生姜をすり入れて
つけ麺にしたらこれが美味しい。
写真では見えませんがモロヘイヤの奥に蒸し野菜がゴロゴロ入っています*



デザートにわらび餅をつくってみたら意外と簡単にできました。
わらび餅は清流水でつくればほんとうに美味しいのでしょうが
家ではなかなかそのような水が手に入りませんので、
今回は自家製の豆乳ヨーグルトを水の代わりに使用してみました。
そしていきなり思い立って作りはじめたのでわらび粉もなく、片栗粉で代用。
ソースは、きな粉も黒蜜もなかったので、シンプルにリンゴのすりおろしをそのまま。
器によそった時に、隣り合ったわらび餅どうしがくっつかないように
バナナを輪切りにして層にしました。

自家製豆乳ヨーグルト(酸味があまり強くない) 150cc
片栗粉   大さじ1.5
はちみつ  小さじ1


上記材料を弱火でただひたすらへらで練り、
餅のようになってひとまとまりになったら完成。
荒熱がとれたら濡らしたスプーンで一口サイズにまあるくすくって
薄切りバナナと交互にカップに盛り、リンゴのすりおろしをまとわせました。



もはや定番のわらび餅とはかけ離れましたが(笑)
豆乳わらび餅とりんごのすりおろしがぴったり合う〜。
バナナもなかなか良いハーモ二ーで
自然の甘さが美味しいもっちり餅々系デザートになりました*


2018.09.22 Saturday

点滴堂企画展「月夜のうさぎ step.3」追加納品のおしらせ*

 



現在開催中の点滴堂企画展「月夜のうさぎ step.3」。

ちょうど点滴堂さんの定休日明け26日(水)の夕方頃にはご覧いただけるよう
追加作品発送の段取りをしています。

写真の絵皿「まがたま 月夜のうさぎ」も納品させていただきます。
飾っても善し使っても善しの器形をしたオブジェです。
ぜひ会場にてご覧ください。

現在すでに出展中のカップや和菓子皿など新作色々と合わせまして
どうぞよろしくお願いいたします*

なお通常月曜日はお休みの点滴堂さんですが、
今会期24日(月祝)はオープンされているとのこと。
この日は中秋の名月ですね。
三鷹へお越しの際にはぜひお立ち寄りくださいませ*



点滴堂企画展 「月夜のうさぎ step.3」

9月19日(水)-30日(日)
12:30 - 21:00 月・火曜定休(※24日はオープン) 

東京都武蔵野市中町1-10-3 2F
三鷹駅北口徒歩5分
tel.090-6796-5281



点滴堂さん公式サイトより。
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「点滴堂」は、ギャラリースペースのあるブックカフェ。

三鷹駅 北口 歩いて5分のちいさなお店です。

書棚の古本や 作品の展示とあわせておいしい珈琲をどうぞ♪

お買い物だけでも◎ 喫茶ご利用だけでも歓迎です♪

どうぞお気軽にお立ち寄りください☆

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2018.09.21 Friday

経験や常識では

 
経験や常識では、
「雨がふってるし、今日は寒いし、海に入るのどうかな」
と思ったけれど
心はとても海に入りたがっていた。

だから素直に裸足になって海に入ったら、
海水はむしろあたたかくて
今日は波もおだやかで水も透き通って綺麗で
とても心地良い。

裸足のまま1時間くらい海辺を散歩。
いまでも足がポカポカしている。

経験や知識や意識以上に直感が教えてくれることってこれだな、って思った。











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