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2017.06.21 Wednesday

制作中




「He sufrido, no importa」Jorge Guillen

Cantar
Ayer Hoy Mañana
También mañana
Será preciso el llanto
De una voz
Resplandor del alba
¿Nueva luz Fantasma?
Gritaremos para que viva la esperanza

*

『ぼくは苦しんだ、たいしたことじゃない』 ホルヘ・ギジェン

唄うこと
昨日 今日 明日
そしてまた明日
必要な嘆きなんだろう
ひと声で
夜明けの強い光
幽霊の新しい光?
希望に生きるため ぼくたち叫ぼう





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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり
 (参加費2500円 タパス、ドリンク付)
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla お話し会」の時間帯に、
在廊しております。

お越しをお待ちしています。


***

 
昨日の太陽が透き通るようにきれいで、羽衣をまとった女神だなあと思った。
都内でも幻日がみられたようですね。

夏至の今日、
太陽は隠れ、風雨のおおはらい。
山に霧がかかって善き雨。

人も今日の太陽のようにこういう時はただ隠れていれば良い。
石造りの文化と異なり、
日本ではいつでも家を捨ててさっと逃げられるような暮らしが、
この国の自然に沿ってて一番良いみたい。

雨と風のつかさどるところは異なるのでしょうか。
強い風に家が揺れる。
耳の奥の鼓膜が揺れる。
何かを語りかけてくるように。

昨晩は九州で大きな地震があり、
そのたびに原発の再稼働は無し、と思わされる。
人の心にまことに知らしめるまでこれは続くのだろう。

動き出している。



2017.06.20 Tuesday

繊細な大地から


昨日の夕方いつものように浜辺を歩いていたら
なにかいつもとは違う力を大地から感じた。
ただただ歩いているだけでみるみる体が緩んでいく。
あまりに心地が良いのでどんどん歩く。
明日も来よう。
浜辺を歩きたい、と自然に思った。

なぜこんなに大地からうけとる力のようなものが心地よいのだろう。
なにかあるのかなあ。
夏至がちかづいているからかなあ。
古代の人が、夏至のような特別な節々を
重要だととらえていた感覚の鋭さを改めて思ったりしていた。

毎日自然に沿って同じ行動を繰り返していることで
目に見えない自然の変化にきがつく。
これは都会ではなかなか得られづらい感覚ではないかとも思った。


私は今までの人生のほとんどを東京で過ごしていたけれど、
かなり多くのことに対してシャットアウトしたり
ガードしたり、見過ごしていた、ということに最近気づく。
こうやって感覚を鈍くしなければ、毎日地下鉄にすら乗れないような場所だったから。

いまはここに越してきて、
自分を自然のなかに活かす方法が分かってきている。
山や海が、天や大地が毎日教えてくれる。


実験で、オーガニックの野菜を1週間食べ続けると、
体の中の科学毒素がほとんど抜けていた、という結果があるらしい。
ことの真実の詳細は私にはわからないけれど、
ただいえるのは、
どんなに疲弊した都会の中で生活していても、
人間は自然環境の中に置かれると、
いとも簡単に還ることができる、ということ。
人間はすべて、本来自然に属す生き物だから。
この大地の子供だから。

気功をしていると、
ケミカルな病院で重病と診断されていた人が、
状態がよくなっていくというのを目の当たりにするけれど、
これも同じ原理ではないかと感じている。
自然のなかに循環している気を流して
体を本来の自然の一部に戻すようにうながせば、
そのように体はひとりでに戻ってゆく。
自分の体が自分で勝手に自然の中に戻っていく。
自然の力の前では、
いかに最前線といわれようともケミカルな治療が
いかに雑で稚拙なものかがよくわかる。

気功もそうだけど自然の循環の中に体を還すことで重要なのは、
こうすれば治るとか、誰かに治してもらう、という依存心を完全になくすことと、
理論や経験値・固定概念をすべて捨てて、
ただただ赤ちゃんのように自然の中にいられること。
大人になるとこれがなかなか難しいという場合は、
ひとつのコツとして「数を数えるのをやめる」といいと思う。
とにかく時間を計ったり、数を数えるのをやめる、というのが、
エンドレスな都会的悪循環から抜けだし、自然に還る手段のひとつになる。


2017.06.19 Monday

あて名書きというぜいたくな時間。

 
散歩の途中
ひさしぶりにトケイソウを見ました。



子供のころ、この花を初めて見たときの衝撃。
まるで作り物のおもちゃようで。
この世に時計というものが存在する前もあったのかな?



ここ数年のこと
展示会のDMのあて名書きは
時間に切羽詰っていないかぎり、近所の喫茶店で書いています。

コーヒーがおいしくて
ハーブティーも充実していて
窓が大きくて
テーブルが広くて
海が見えて山が見えて
晴れてたら富士山も見えて
長居してても何をしてても放っておいてくれる。
そんな中であて名を書いていると、
日本の古くからの地名はその土地の自然と文化から来ていることを感じます。

まじまじとあて名という地名を書きながら
その土地土地の風景や歴史などを勝手に想像するのも楽しい。
この楽しみは、手でひとつひとつ書いてこそしみじみと味わえるもの。
そしてそんな気持ちにぴったりなこの喫茶店の環境が、大好きです。





2017.06.19 Monday

ナメクジのお話し

 
昨晩、風呂場に足を踏み入れたら、むぎゅっ、と。
足のかかとの土ふまずに近い方で踏みました。
踏んだそれは、きゅう〜と、土踏まずの下へちぢんで逃げ込んだ感覚がありました。

その妙な感触に、うわ、と思ってみてみると、長さ2cmほどの小さなナメクジ。

ナメクジはかなり苦手な方ですが、
この時、うわ、と思ったのはほんの一瞬で、
それよりも「ごめんねごめんね」という気持ちでいっぱいになりました。

かかと直撃ではなく、土踏まずにちぢんで逃げ込んだタイミングが良かったのか、
またお風呂マットに十分な柔軟性があったことも手伝ったのか、
運よく、外傷もなくナメクジは生きておりました。

さすがに私としては手づかみは難しかったので、
ティッシュにつまんで、ごみ籠へ一時避難。
(家の構造的に開けられる窓がすぐ近くになかったので・・)
そのティッシュでつまんだ時も、
薄い紙の上からころころりとした感触が、なぜだかかわいらしい。

そうしてお風呂から出た後、再度ティッシュでつまんで
(「なんどもごめんね〜皮膚の水分がなくなっちゃうね」と思いながら)
昨日の大雨で潤った庭に放してやりました。

意外とナメクジをかわいいと思えるんだなあと思いつつも、
一瞬、「蜘蛛の糸」の物語を思い出し、
いい、いい、ナメクジが助けに来なくてもいい、とやっぱり思ってしまうのでした。
(そもそもこれを助けたといえるのかどうかですが。)


2017.06.19 Monday

夏の展示のお知らせ


展示のお知らせをさせてくださいね。

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関東では、今月末より、国分寺のくるみギャラリーさんで、
隔年開催していただいてる、私のライフワークのような展示がはじまります。

スペインのアントニオ・デュケ・ララさんの詩、
そしてその世界からインスピレーションを得た私のオブジェとインスタレーションのコラボ展です。

いままで秋に開催していたものを、
第3回目となる今回は季節を変えての企画。

季節が変わったことで、セレクトする詩も、そして作品にも
また新しい展開をみたように思います。

6月30日、7月1、5、7日の全日と、
9日の15−16時半「Dia de la charla ギャラリートーク」の時間帯に在廊しております。

ギャラリートークもぜひお気軽にご参加いただけたら幸いです。
アンダルシアの田舎レシピの自家製タパスをつまみながらのお話し会です。

いつもうつわの展示のみご覧いただいている方には、
あれ?と思われるかもしれません。
しかし非常に大切な展示として私の中で位置づけされています。
これがあってこそのうつわもの、かもしれません。

お越しをお待ちしています*






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◆企画展『Antonio D.L. 詩×MAJO 陶』
 6月30日(金)ー7月9日(日)  12:00〜19:00 火曜休

 最終日9日の15時〜16時半は、
 アントニオ氏をゲストに迎えてのギャラリートークあり
 (参加費2500円 タパス、ドリンク付)
※最終日の15時以降はギャラリートーク参加者のみご入場頂けます。
 参加お申込はくるみギャラリーまで。

 くるみギャラリー
 東京都国分寺市本町2-18-16
 TEL.042-312-2963
  メール kurumi@pg7.so-net.ne.jp


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関西ではいつもお世話になっております
神戸元町のアトリエシード」さんでの企画展「人魚姫の涙」が開催されます。

この企画展の話をうかがったときに、
最後のひとつのパズルのピースがぴたっとはまったような感覚がありました。

今年に入って、
森(高円寺・自由帳ギャラリー)、森(大阪・ranbu)、森(鎌倉・葉っぱ小屋)、
と、森の展示が続いてきていて、
そうして最後に海に出た!という感覚。

この感覚には実体験があり、
それは、2003年に歩いた、el Camino と呼ばれるサンティアゴの巡礼道。

当時の巡礼ではまだ、携帯などのデジタルな機器はあまり普及しておらず、
日本人(東洋人)と出会うこともなく、
巡礼中ただただ自然の中を歩き、
そのただただ歩いたことで、
大地と自分の確固たる結びつきに気づかせてもらった道でした。

この巡礼がなかったら、いまの私はありません。
地上に生きるもっとも大切なことを自然のなかで無意識のうちに得ました。

そのサンティアゴの巡礼道の最後が
フィニステラ(スペイン語で「最後の地」の意味)という場所。
それまで荒野や山、町、林、を抜けた巡礼道がたどり着くのは、
フィニステラの海岸なのです。

この海岸で古代の巡礼者たちは
巡礼中に身に着けていたものをすべて焼き
新しい服に着替える、つまり新しく誕生する、という個人的な儀式を行うのです。
(現在では環境保護の観点から浜辺での焼却は禁止されていますが)

今回の企画展には私にとってとても深い意味があることを直感しました。
大地が導いてくれた、土の制作。そしてそれをつなぐ場。
それがこの「人魚姫の涙」の企画展なのだと感じています。


今回、アトリエシードさんのセレクトによる
豊かな才能をお持ちの作家さんたちとご一緒させていただくこと、
誇りに思っております。

ぜひおこしください。



◆企画展『人魚姫の涙 展』
 7月15日(土)ー8月13日(日)
 12:00〜19:00 水曜休
 会場/アトリエシード
 兵庫県神戸市中央区北長狭通4-7-3
 元町フタバビル201
 TEL.090-6323-2037 ※元町駅 徒歩1分






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