アクセス解析
レンタル掲示板
2017.10.17 Tuesday

英語が。。

 
ある案件で英語での作品紹介文が必要かと準備しているのだけれど。

英語は言葉がすごく合理的過ぎて、
なんというか私が伝えたいことがものすごく精神的内容になっているので、
正確に単語を選ばないととんでもない文章になってしまっていることに、
自動翻訳を使ってみて判明。

英語はある意味合理的で簡単なんだけど、
それがかえって伝えにくくなっている感じがします。
そもそも私が英語文化圏をよく知らないし。。
魂の奥を伝えるのには、
とにかく単語をならべて沢山しゃべらないと伝わらない、
みたいな羽目に陥りそう。。。

英語なんてもう忘れてます。
私にとっては第一外国語がスペイン語になってもうずいぶん長いので、
「ああ、スペイン語だったらこう言うのに〜〜」とつい思ってしまって、
まるで、なんとか強制ギプスをはめられた星飛雄馬のように
言語的に束縛されて身動き取れない状態。。苦笑



2017.10.15 Sunday

貴婦人の花器

 
かなり昔に作った石膏型をひっぱりだして、
その型をもとに貴婦人の花器を新たに作っています。

次の展示の風景演出にぴったり。






◆企画展『白い図書室』

 11月1日(水)ー12日(日) 12:30〜21:00  月・火曜定休

 会場/点滴堂 →HP
  東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
  ※三鷹駅 北口より徒歩5分

ぜひお越しくださいね。



2017.10.15 Sunday

パンと陶芸


パン作りと陶芸はにているところがあるなあ、、
と以前にも書いたことがあるかもしれませんが。

10年近く前から自分でパンを焼くようになり、
いまは、果物から起こした酵母で
自分の朝昼ごはん用にたいてい全粒粉のパンを焼いています。

自分で焼くパンに何も疑問なく主食となっているのですが、
ちょっと興味深いブログを見つけて読み込んでしまいました。

ベーカリアドバイザーの部屋
http://sizuasa.blog44.fc2.com/


私が日々感じ取っている陶芸にものすごく重なることが書かれています。

専門家の立場から
「パンをただの商品としか扱えないパン製造業者はすぐに辞めてほしい」と。

また、昨日私のおぼえがきに書いたような、
土の乾燥具合をみる、というのは
パンの場合、発酵具合を見る、と言い換えられるでしょう。

やはりパンも生き物。
そもそも大量生産には向いていないのだという事がよくわかります。
大量につくるには、それにふさわしい人員数と技術経験と環境が必要であって。
それをクリアしたうえでならたくさんのパンを作って売ることもできる。
しかしそれができていないところが意外と多いのだ、ということも具体的にわかりました。

またパンをつくっている人の念がパン生地込められる、というのも否定できない。
それくらい職場環境を真剣に改善してゆくことが大切なのだ、と。。

どれも陶芸に共通して私も経験上、うなづけるお話がかなり多い。


また、これも私が経験あるのですが、
技術的なことをすごく簡単にメールなどで聞いてくる人のこと。。。

パン教室で習えることには限界があるという事。

お金がないから、と、ネットから質問してきて、
安易に済ませようとする態度。
すでにご質問してくる方の本気度が伺えます。
『まずは現場で10年勤めてみてください。』という
ベーカリーアドバイザーさんのお答えは秀逸。


2017.10.14 Saturday

土は乾燥具合が命。

 
土で制作していて気を付けるのはその乾燥具合。
土の乾燥のタイミングで、できることが決まってきます。

ちょうどよい乾燥具合だからこそ、
高台を削ることができますし、
施せる装飾があるからです。
土が固すぎても、柔らかすぎてもできないのです。

だからそもそも量産にはむいていない素材なのだと思います。
ある程度、基本の形状を合理的にたくさん作っても
どんどん乾燥していってしまうので
追われるようにして次から次へと装飾を施さねばならない羽目になります。

けれど次々に時間に追われながら作ることで、
あきらかに作品が荒れてゆくのが分かります。
そういった作り方の作品を見ていると、とても苦しい気持ちになります。
「なにかに追われ続ける」という気持ちが作品に込められているのが
伝わってくるのかもしれません。。
興に乗って手が走る、というのとは明らかに異なります。
合理性が奪うものははかり知れない。


・・・・そんなことを考えながら、
次の、まったく合理的にはつくれない、しかし唯一の作品を、制作準備中。


**

◆企画展『白い図書室』

 11月1日(水)ー12日(日) 12:30〜21:00  月・火曜定休

 会場/点滴堂 →HP
  東京都武蔵野市中町1-10-3 2階
  ※三鷹駅 北口より徒歩5分


幼いころ住んでいた家から最寄りの図書館は、
明治の洋館といった風情の古いレンガ造りで
庭に池があり、とてもお気に入りの場所でした。
この世に生まれて、本という媒体との運命的な出会いは
このレンガ造りの図書館のなかの児童書の部屋が最初だったと思います。

この図書館の閲覧室は、古い黒ずんだぴかぴかの木の床で、
とても広く、まるで宇宙のように感じました。
子供は児童書の部屋以外、入室が許されておらず、
いつか大人になって、あの古い木の床の
本がたくさん並んでいる広い図書室へ入るのを楽しみにしていました。

けれど図書館はやがて新築の鉄筋ビルの中へ移転となり、
レンガ造りのこの建物は今では取り壊されてしまっています。。

・・私が「図書室」と聞いて浮かぶノスタルジックな想いを、
この企画展で作品にできたら、と考えています。

なんとも私にはツボの本ばかりがセレクトされている点滴堂さん。
(大祓祝詞、宮沢賢治、ミヒャエル・エンデのジムボタン、三原順のハッシャバイ、等々)
その古本屋を母体とした点滴堂さんにふさわしい企画テーマだなあと感じ、
この稀有なるテーマにもひかれて、今回参加させていただくことになりました。
私の新作は少し物語性のある作品たちになるかな、と思います。
どうぞお楽しみに*




今日のおやつにチョコクッキーを焼きました。

くるみとイチジク入り。
ほんとうはこれしかクッキーは作れないのですが(笑)

でも自分の好きなおやつなので
これしか作れなくても善しとしています(^-^)

2017.10.14 Saturday

メモ


舞台好きの間で、『なにを演じても「大竹しのぶ」。』というのはよく聞きます。
どんな役を演じようがその人の持つ個性そのままの人。

その一方で、
舞台に乗ることで憑依し、本人の個性とは全く別のものになる巫女型の演者がいます。

大竹しのぶ型のひとに、巫女型を強要しても無理ですし、
巫女型に大竹しのぶ型を強要してもそれはできません。

どちらがよいというのではなく
この世に生まれ持った役割というものがあるということ。

これは舞台演者に限らず、
この地上に生まれ役割を担う者すべてにいえることだと思います。

そしてどんな役割であってもその目的は明確です。
祝い、幸わけ、心から輝けるよろこびをこの地上に蒔くためのお手伝い。

型と目的を取り違えると迷走が始まります。
心地の良いところを自然と直感は教えてくれているはずです。


Calendar
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< October 2017 >>
生活をみなおそう
                       
MAJOホームページ
http://majo.moo.jp
 
Live Moon ブログパーツ
 
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode